洗濯機の槽洗浄はどうやる?頻度とオキシクリーン・ハイターの使い分け
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どうも、ひのゆーです!
洗濯機の槽洗浄コース、なんとなく存在は知っているけど、正しいやり方や頻度、オキシクリーンとハイターどっちを使えばいいのか分からず後回しにしていませんか?実は洗濯槽の裏側は見えない部分にカビ・雑菌が溜まりやすく、放っておくと洗濯物のニオイの原因になります!今回はその正しいお手入れ方法を正直にまとめました!

槽洗浄コースとは?通常の洗濯コースとの違い
槽洗浄コースは、洗濯槽クリーナー(洗剤)を使って、槽の裏側にこびりついたカビ・皮脂汚れ・洗剤カスを分解・除去するための専用コースです。通常の洗濯コースは衣類を洗うためのものですが、槽洗浄コースは洗濯槽自体をお手入れするためのものという違いがあります。
槽洗浄の正しいやり方(縦型・ドラム式別の手順)
- 縦型洗濯機: 槽に高水位まで水(またはお湯)を張り、洗濯槽クリーナーを投入して槽洗浄コースを実行。標準コースが数時間かかることも珍しくありません
- ドラム式洗濯機: 機種によって槽洗浄コース専用の洗剤投入口が用意されている場合があります。取扱説明書で対応する洗剤の種類・投入方法を確認してから実行してください
いずれのタイプも、槽洗浄コース終了後にカビや汚れの塊が槽の底や排水フィルターに浮いてくることがあるため、コース終了後は目視で確認し、浮遊物があれば取り除いてから通常運転に戻すのがおすすめです。素手やティッシュですくうのは衛生的にも気が引けるので、洗濯槽専用の「ゴミすくいネット」を1つ用意しておくと、この作業がぐっと楽になります。

オキシクリーンとハイター、どっちを使うべき?
- 酸素系(オキシクリーンなど): 発泡する力で汚れを剥がし取るタイプ。塩素特有のニオイが少なく、比較的マイルドな洗浄力です。まずはこちらから試すのがおすすめです
- 塩素系(ハイター・カビキラー系): 除菌・漂白力が強く、頑固な黒カビやニオイにも効果を発揮しやすいタイプです。酸素系で改善しなかった場合の次の一手として使うと良いでしょう
酸素系と塩素系は絶対に混ぜないでください。有毒なガスが発生する危険があります。また異なるタイプの洗剤を続けて使う場合は、槽を十分にすすいでから次の洗剤を使うようにしてください。
槽洗浄コースが「終わらない」「11時間かかる」ときの原因と対処
槽洗浄コースが異常に長くかかる・終わらないという場合、以下の原因が考えられます。
- 給水異常や排水経路の詰まりでコースが正常に進んでいない
- コース自体が数時間かかる設計になっている(メーカー・機種によっては公称5〜11時間程度かかるものもあります)
- 一時停止・電源オフ等の操作により、コースが途中で止まっている
まずは取扱説明書で、お使いの機種の槽洗浄コースの標準所要時間を確認してください。それを大幅に超えて動作が止まっている場合は、給水・排水にエラーが出ていないか確認し、改善しなければメーカーサポートに問い合わせるのが安全です。
槽洗浄の頻度の目安
一般的な目安は月1回程度です。洗濯物の量が多い家庭や、部屋干しの機会が多い家庭は、2週間に1回程度とやや短めのペースにすると、ニオイ・カビの発生を抑えやすくなります。
槽洗浄コースがない機種での代替手順
槽洗浄コースが搭載されていない機種でも、洗濯槽クリーナーを投入して「洗い」→「すすぎ」を手動で数回繰り返すことで、同様の効果が期待できます。洗剤のパッケージに記載された使用方法に従って行ってください。
それでも気になる場合は業者に依頼するのも選択肢
市販の洗濯槽クリーナーを使っても、長年蓄積したカビ・汚れやニオイが改善しない場合は、無理に自分で分解洗浄しようとせず、プロのクリーニング業者に依頼するのも一つの方法です。業者による分解洗浄では、市販クリーナーでは届かない槽の裏側やパーツの奥まで、専用の機材と洗剤で徹底的に汚れを除去してもらえます。目安として、長年一度も分解洗浄をしていない洗濯機や、市販クリーナーを試しても改善しない頑固なニオイが気になる場合は、検討する価値があります。

よくある質問
Q. 洗濯機の槽洗浄コースのあとは何をすればいいですか?
A. 槽の底や排水フィルターに浮いてきたカビ・汚れの塊がないか確認し、あれば取り除いてください。その後は通常通り洗濯機を使用できます。
Q. 槽洗浄に洗剤は必要ですか?
A. 水だけでも一定の効果はありますが、洗濯槽クリーナー(酸素系または塩素系)を使うことで、カビ・皮脂汚れをより効果的に分解・除去できます。
Q. オキシクリーンで槽洗浄はできますか?
A. できます。オキシクリーンは酸素系の洗浄成分のため、発泡する力で汚れを浮かせて落とすタイプです。まず試す洗剤として人気があります。
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柄が長く、槽の底まで手を入れずにゴミをすくえるのがポイントです。使い捨てタイプなので、そのままゴミ箱に捨てられて後片付けも簡単です。
なお、洗濯機自体の買い替えを検討している方は、当サイトの「洗濯機が安い時期・買い替えのタイミング」の記事もあわせてご覧ください。
まとめ
洗濯槽の槽洗浄は、月1回を目安に行うのがおすすめです。まずは酸素系(オキシクリーンなど)で試し、頑固な黒カビ・ニオイが気になる場合は塩素系(ハイター系)を使うと効果的です。槽洗浄コース終了後は、浮いてきた汚れの取り除きも忘れずに行ってください。
ひのゆーでした!

