電気鍋(グリル鍋)の選び方!一人用・2人用・4人用のサイズ目安と電気代を解説
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どうも、ひのゆーです!
寒くなってくると食べたくなるのが鍋料理。でも「カセットコンロはガスボンベの残量が気になる」「一人分のためにコンロを出すのは面倒」「子どもがいるので火を使うのが心配」と感じたことはありませんか?
そんなときに便利なのが、コンセントにつなぐだけで卓上調理ができる電気鍋(グリル鍋)です。今回は、人数別のサイズの目安や選ぶときのポイント、気になる電気代、タイプの違うおすすめ4モデルをまとめました!

結論:一人用は1〜1.5L、家族用は3L以上でプレート着脱式を選ぶ
先に結論です。
- 一人〜二人用: 容量1〜1.5L前後のコンパクトタイプ。焼く・蒸す・揚げるもできる多機能タイプが使い回しやすい
- 3〜4人の家族用: 容量3L以上で、深なべのほかに焼肉用やたこ焼き用のプレートが付いたタイプが便利
- どのサイズでも: 鍋(プレート)が本体から外せて丸洗いできるものを選ぶと、お手入れで後悔しにくい
電気鍋(グリル鍋)とは?ホットプレートとの違い
電気鍋は、ヒーターを内蔵した本体に深さのある鍋をセットして使う卓上調理家電です。「グリル鍋」とも呼ばれ、鍋料理のほか、すき焼き・煮込み・蒸し料理などに使えます。
ホットプレートとの違いは鍋の深さです。ホットプレートは焼く調理が中心、電気鍋は汁物・煮込みが中心。最近は深なべと平らなプレートを付け替えて両方こなせるモデルも多く、境目はあいまいになっています。焼き物中心で選びたい方はホットプレートの選び方もあわせてどうぞ。
電気鍋を使うメリット
- 火を使わないので、食卓で安心して使える
- ガスボンベの買い置き・残量を気にしなくていい
- 温度調節ができ、保温しながらゆっくり食べられる
- 鍋以外にも、焼く・蒸す・揚げるなど幅広く使えるモデルが多い
電気鍋の選び方
選び方①人数に合った容量を選ぶ
容量の目安は次のとおりです。
| 使う人数 | 容量の目安 |
|---|---|
| 一人用 | 1〜1.5L前後 |
| 2人用 | 1.5〜2.5L前後 |
| 3〜4人用 | 3〜4L前後 |
| 5人以上 | 4L以上 |
具材をたっぷり入れたり、〆の麺・雑炊まで楽しんだりするなら、ひと回り大きめを選ぶと吹きこぼれにくくなります。逆に一人用なのに大きすぎると、出し入れや洗い物が面倒になって使わなくなりがちです。
選び方②プレートの種類と枚数
- 深なべ1枚タイプ: 鍋・煮込み専用と割り切るならこれで十分。価格も手頃
- 複数プレートタイプ: 深なべに加えて、焼肉用の波形プレートやたこ焼きプレートが付属。1台で鍋もホットプレートも兼ねられる
- 多機能コンパクトタイプ: 蒸し台や揚げ物用のカバーが付き、一人分の調理を幅広くこなせる
収納スペースが限られるなら、鍋とホットプレートを1台にまとめられる複数プレートタイプが便利です。
選び方③温度調節
保温〜強火まで無段階(またはダイヤル)で調節できるモデルが使いやすいです。揚げ物やすき焼きもしたいなら、高温(200℃以上)まで上がるかどうかも確認しておきましょう。
選び方④お手入れのしやすさ
鍋(プレート)が本体から外せて丸洗いできるかは必ず確認したいポイントです。フッ素コートやセラミックコートなど、こびりつきにくい加工がされているとさらに洗いやすくなります。
選び方⑤安全面(マグネットプラグ・ふた)
コードに足を引っかけても本体ごと倒れにくいマグネット式プラグだと、小さな子どもやペットのいる家庭でも安心です。ガラスぶたなら、ふたを開けずに煮え具合を確認できます。

電気鍋の電気代はどれくらい?
電気代は「消費電力(kW)×使用時間(h)×電気料金単価」で計算できます。電気料金の目安単価31円/kWh(税込)で計算すると、次のとおりです。
| 消費電力 | 1時間あたりの電気代(最大出力で使い続けた場合) |
|---|---|
| 650W(一人用クラス) | 約20円 |
| 1100W(家族用クラス) | 約34円 |
| 1300W | 約40円 |
実際は、沸騰したあと温度を下げて保温しながら食べることが多いので、上の金額より安くなるのが一般的です。1回の食事で数十円程度と考えておけばよいでしょう。

人数別おすすめ4モデル
| 項目 | レコルト ポットデュオ キャレ | 山善 デキタテポット | 象印 グリルなべ あじまる EP-SA10 | タイガー グリルなべ CQG-B30N |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格(10/4確認) | 7,920円〜8,800円 | 4,982円〜7,700円 | 8,265円 | 12,800円 |
| 向いている人数 | 一人〜二人 | 一人〜二人 | 少人数 | 家族(3〜4人) |
| 容量 | 1.3L | 商品ページでご確認ください | 商品ページでご確認ください | 3.7L |
| できること | 煮る・炊く・焼く・蒸す・揚げる(1台5役) | 焼く・蒸す・揚げる・煮る・フォンデュ(1台5役) | 煮る・焼く・炒める | 深なべ・波形・たこ焼きの3枚プレート |
| 消費電力 | 商品ページでご確認ください | 650W | 商品ページでご確認ください | 1100W |
※各製品の仕様はAmazon・楽天の商品ページの記載にもとづきます。最新情報は購入前に各商品ページでご確認ください。
レコルト ポットデュオ キャレ(RPD-4):一人鍋もおしゃれに
「煮る・炊く・焼く・蒸す・揚げる」を1台でこなす、一人〜二人向けの人気モデルです。深さのあるセラミックボウルは白米2合まで炊け、こげつきにくいのもポイント。パーツをすべて重ねて収納でき、出しっぱなしでも気にならないデザインです。
参考価格: 8,800円(税込・10/4確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 7,920円(10/4確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
山善 デキタテポット(YMCP-S650):A4サイズで置ける手頃な多機能タイプ
置き場所がA4サイズ相当というコンパクトさで、焼く・蒸す・揚げる・煮る・フォンデュの5役をこなします。ダイヤルで弱(約100℃)・中(約160℃)・強(約250℃)を目安に温度調節でき、鍋プレートは着脱式でフッ素コート加工。蒸し台・揚げ物ガードと一緒に丸洗いできます。
参考価格: 7,700円(税込・10/4確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 4,982円(10/4確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
象印 グリルなべ あじまる(EP-SA10):シンプルなコンパクトタイプ
深なべ1枚のシンプルなコンパクトタイプです。鍋・煮込み・炒め物が中心で、多機能はいらないという方に向いています。
Amazonでは10月4日時点で、ほかのショップの価格を大きく上回る出品しか確認できなかったため、楽天のリンクのみ掲載しています。
参考価格: 8,265円(税込・10/4確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
タイガー グリルなべ(CQG-B30N):家族で鍋も焼肉もたこ焼きも
遠赤土鍋コーティングの深なべ(3.7L)に、波形プレートとたこ焼きプレートが付いた3枚タイプです。マグネット式プラグとガラスぶたを採用。幅40.2×奥行36.0×高さ19.1cm・4.6kgと大きめなので、収納場所は確認しておきましょう。
参考価格: 12,800円(税込・10/4確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 12,800円(10/4確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

よくある質問
Q. 一人用の電気鍋はどれがいいですか?
A. 容量1〜1.5L前後で、鍋以外にも焼く・蒸すなどができる多機能タイプが使い回しやすくおすすめです。この記事ではレコルト ポットデュオ キャレと山善 デキタテポットを紹介しています。
Q. 4人用の電気鍋は何リットルが目安ですか?
A. 3〜4L前後が目安です。具材をたっぷり入れたい場合や〆まで楽しみたい場合は、大きめを選ぶと吹きこぼれにくくなります。
Q. 電気鍋を1時間使用すると電気代はいくらかかりますか?
A. 目安単価31円/kWhで計算すると、650Wなら約20円、1100Wなら約34円です(最大出力で使い続けた場合)。実際は保温しながら使うため、これより安くなるのが一般的です。
Q. 電気鍋を使うメリットは?
A. 火を使わないので安心なこと、ガスボンベが不要なこと、温度調節や保温ができることです。プレートを替えれば焼肉やたこ焼きに使えるモデルもあります。
Q. 電気鍋とIHクッキングヒーターはどちらがいいですか?
A. 手持ちの鍋を使いたい・普段の調理にも使いたいなら卓上IH、鍋とプレートがセットで手軽に使いたいなら電気鍋が向いています。詳しくは卓上IHクッキングヒーターの選び方をご覧ください。
あわせて読みたい
- 焼き物中心で選びたい方 → ホットプレートの選び方|何人で何cm?煙・電気代・お手入れで失敗しないポイント
- おしゃれなコンパクトホットプレートが気になる方 → ブルーノ コンパクトホットプレートは買い?他社と比較
- 手持ちの土鍋を使いたい方 → 卓上IHクッキングヒーターの選び方
まとめ
電気鍋は、使う人数に合った容量を選ぶことと、鍋が外せて丸洗いできるかを確認することが大切です。一人〜二人なら多機能なコンパクトタイプ、家族なら3L以上の複数プレートタイプを選べば、鍋の季節以外も1年を通して活躍してくれます。今年の冬は、火を使わない電気鍋で安心・手軽に鍋料理を楽しんでみてください!
ひのゆーでした!

