モバイルバッテリーの選び方!mAh目安と飛行機持ち込みの新ルール(2026年4月〜)を解説
本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト)を含みます。本記事の飛行機持ち込みルールに関する情報は2026年8月時点のものです。最新の規定は搭乗される航空会社の公式サイトで必ずご確認ください。
どうも、ひのゆーです!
外出先でスマホの充電が切れそうになって焦った経験はありませんか?モバイルバッテリーが1つあれば、そんな不安から解放されます!ただ「何mAh選べばいいの?」「飛行機に持ち込めるの?」と迷う方も多いと思うので、今回は容量の選び方と2026年4月に改正されたばかりの飛行機持ち込みルールを正直にまとめました!
結論:容量の目安は「1〜2回フル充電したいか」で決める
- 10,000mAh前後: スマホをおよそ1〜2回フル充電できる容量。日常使いや軽量さを重視するならこのクラスが基本
- 20,000mAh前後: スマホを2〜4回フル充電できる容量。旅行や1日中外出する日、複数台の機器を充電したい方向け
- 大容量タイプ(30,000mAh以上): 災害時の備えやキャンプなど、長期間充電できない状況を想定する方向け

モバイルバッテリーは「なぜダメ」と言われるのか
モバイルバッテリーに使われるリチウムイオン電池は、劣化や物理的な衝撃、過充電・過放電などによって発火・膨張するリスクがあります。「モバイルバッテリーは危険」というイメージは、こうした一部の事故報道や粗悪品によるトラブルから来ていることが多いです。PSEマーク(電気用品安全法の技術基準適合マーク)の有無を確認し、信頼できるメーカーの製品を選ぶことでリスクを大きく減らせます。
選び方のポイント
- mAh容量: 上記の目安を参考に、自分の使用シーンに合わせて選ぶ
- 出力(W)・PD対応: USB PD(Power Delivery)対応なら、スマホやノートPCを素早く充電できる
- 重さ: 容量が大きいほど重くなるため、毎日持ち歩くなら軽量モデルを優先する
- PSEマークの有無: 日本国内で販売するモバイルバッテリーには表示が義務付けられている安全マーク。必ず確認する
- 充電回数の目安: 一般的にリチウムイオン電池は約500回の充放電で劣化が進むとされる

【2026年4月改正】飛行機への持ち込みルール
2026年4月24日、国土交通省航空局の規定改定により、モバイルバッテリーの飛行機持ち込みルールが変更されました。主な変更点は以下の通りです。
- 持ち込み可能な容量: 160Wh以下のものに限り持ち込み可能(160Wh超は持ち込み・預け入れとも不可)
- 持ち込み個数: 容量にかかわらず1人2個まで(改正前は容量帯によって個数基準が分かれていた)
- 機内でのモバイルバッテリー本体への充電が新たに禁止
- モバイルバッテリーから他の機器への給電も控えるよう周知
- ナトリウムイオン電池を使用した製品は、持ち込み・預け入れとも不可に(リチウムイオン電池とは別に新たに規制対象となった)
mAh→Wh換算方法: Wh = V(電圧) × mAh ÷ 1000で計算できます。一般的なリチウムイオン電池は3.7Vのため、20,000mAhのバッテリーはおよそ74Wh(160Whの基準内)です。ルール違反には罰則が科される可能性があるため、搭乗前に必ず容量表示(Wh)を確認し、最新のルールは利用する航空会社の公式サイトでご確認ください。

寿命の目安と膨らんだ場合の捨て方
モバイルバッテリーの寿命は、充放電回数にして約500回、期間にすると2〜3年程度が目安とされています。「充電の減りが早くなった」「膨らんできた」と感じたら買い替えのサインです。
膨らんだモバイルバッテリーは家庭ゴミとして捨てることはできません。リチウムイオン電池のリサイクルに対応した回収拠点(家電量販店の店頭回収ボックスなど)へ持ち込むのが基本です。破損・膨張がひどい場合は、発火のリスクがあるため無理に自分で分解せず、購入した店舗やメーカーのサポート窓口に相談してください。
おすすめモデル
10,000mAhクラス(日常使い・軽量重視)
参考価格: 2,690円(税込・UGREEN公式。レビュー1,594件・評価4.67。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
20,000mAhクラス(旅行・複数台充電向け)
参考価格: 1,980円(税込・タブタブ&景品太郎。レビュー28,087件・評価4.51。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
高出力タイプ(ノートPCも充電したい方向け)
参考価格: 7,990円(税込・アンカー・ダイレクト。レビュー133件・評価4.42。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)

よくある質問
Q. 10,000mAhと20,000mAh、どちらがいい?
A. 日常のスマホ充電メインなら10,000mAh、旅行や複数台充電・長時間の外出には20,000mAhがおすすめです。重さとのバランスで選んでください。
Q. 飛行機に持ち込める?
A. 160Wh以下であれば持ち込み可能です(160Wh超は持ち込み・預け入れとも不可)。2026年4月の改正で持ち込み個数は容量にかかわらず1人2個までとなり、機内でのモバイルバッテリー本体への充電も禁止されています。最新情報は搭乗する航空会社の公式サイトで確認してください。
Q. 寿命は何年?
A. 充放電回数で約500回、期間の目安は2〜3年程度です。充電の減りが早くなったら買い替えを検討してください。
Q. 膨らんだら捨て方はどうすればいい?
A. 家庭ゴミには出せません。家電量販店などのリチウムイオン電池回収ボックスへ持ち込んでください。破損がひどい場合は無理に自分で処理せず、メーカーサポートに相談してください。
まとめ
モバイルバッテリーは「1〜2回フル充電したいか」を基準に容量を選び、PSEマークの確認で安全性も担保するのが失敗しないコツです。飛行機を利用する予定がある方は、2026年4月に改正されたばかりの持ち込みルール(160Wh以下・1人2個まで・機内充電禁止)を必ず確認してから出発してください。
ひのゆーでした!

