低温調理器の選び方!デメリットや失敗しないポイントとおすすめ3選
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どうも、ひのゆーです!
「ローストビーフやサラダチキンを家でしっとり作りたい」「低温調理器が気になるけど、どれを選べばいいか分からない」「買っても使わなくなりそうで不安」という方は多いのではないでしょうか。今回は、低温調理器の選び方とデメリット、おすすめモデルをまとめました!
結論:まずは「スティック型(クリップ式)・1℃単位で設定できる・防水」の3点を押さえればOK
低温調理器は、密閉袋に入れた食材を一定の温度のお湯でじっくり加熱する調理家電です。肉を高温で一気に加熱しないため、固くなりにくく、しっとりジューシーに仕上がります。初めての1台なら、手持ちの鍋にクリップで固定できるスティック型で、温度を1℃単位・時間を1分単位で設定でき、防水仕様のモデルを選べば失敗しにくいです。鍋も水も使わずに手軽に始めたいなら、袋型という選択肢もあります。

低温調理器の選び方
①タイプ:スティック型か袋型か
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| スティック型(クリップ式) | 鍋や専用コンテナにクリップで固定し、お湯を循環・加熱する | ローストビーフなど本格的に使いたい、量を作りたい |
| 袋型 | 専用の袋状ヒーターに食材を入れて加熱。鍋・水が不要 | 手軽さ重視、少量を作りたい、置き場所を取りたくない |
主流はスティック型で、多くの人気モデルがこのタイプです。
②出力(ワット数):1000W前後なら湯温の立ち上がりが速い
スティック型の人気モデルは1000W前後の出力が多く、出力が高いほどお湯を設定温度まで速く温められます。大きめの鍋やコンテナでたっぷりのお湯を使う場合は、高出力モデルが快適です。
③温度・時間設定の細かさ
低温調理は温度管理が命です。温度は1℃単位(より細かい0.5℃単位の製品もあり)、時間は1分単位で設定できるモデルを選びましょう。設定できる温度の上限・下限もレシピの幅に関わります。
④防水性能
スティック型は水回りで使うため、本体が防水仕様(IPX7相当など)だと、うっかり水がかかっても安心です。
⑤固定方式と対応する鍋
クリップ式は付け外しが簡単で、深さのある手持ちの鍋で使えます。浅い鍋でも使いたい場合は、本体の最低水位が低いスリムなモデルかどうかも確認しましょう。

低温調理器のデメリット
- 調理に時間がかかる: ローストビーフなら1〜数時間など、じっくり加熱するぶん時間がかかります。平日の時短調理向きではありません
- 焼き色は付かない: 低温で加熱するため、香ばしさを出したい場合は仕上げにフライパンで焼く工程が必要です
- 温度・時間の管理が必要: 温度が低すぎたり時間が短すぎたりすると加熱不足になるため、レシピの温度・時間を守る必要があります
- 置き場所・お湯の準備: スティック型は鍋やコンテナとたっぷりのお湯が必要です
低温調理器と電気圧力鍋の違い
電気圧力鍋は、圧力をかけて高温で短時間に煮込むのが得意です。一方、低温調理器は低めの温度で長時間加熱し、肉や魚をしっとり仕上げるのが得意です。カレーや煮物を時短で作りたいなら電気圧力鍋、ローストビーフやサラダチキン、鶏ハムを柔らかく作りたいなら低温調理器が向いています。電気圧力鍋については電気圧力鍋の選び方もご覧ください。
おすすめの低温調理器3選
| 製品 | タイプ | 消費電力 | 温度設定 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| BONIQ 3.0 | スティック型 | 最大1000W | 5〜95℃ | 日本メーカー、専用アプリ・レシピが充実 |
| BRUNO コンパクト低温調理器 BOE099 | スティック型 | 1000W | 5〜95℃(1℃単位) | 幅約5cmのスリム設計、IPX7防水 |
| アイリスオーヤマ ポケットシェフ PLTC-M01 | 袋型 | 90W | 40〜80℃(5℃刻み) | 鍋・水不要で手軽 |
本格派の定番:BONIQ 3.0
日本メーカー葉山社中の低温調理器ブランド「BONIQ」の最新モデルです。最大1000Wの出力で、温度は5〜95℃、タイマーは最大99時間59分まで設定できます。専用アプリやレシピ付きガイドブックが用意されていて、初めてでもレシピに迷いにくいのが魅力です。
Amazon参考価格: 24,000円(税込・2026年9月24日時点の掲載価格。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 24,000円(低温調理器BONIQ 楽天市場店の出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
デザインとコスパ:BRUNO コンパクト低温調理器 BOE099
おしゃれなキッチン家電で人気のBRUNOの低温調理器です。温度は5〜95℃の1℃単位、時間は1分〜99時間59分まで設定可能。幅約5cmのスリムな本体で、IPX7相当の防水規格にも対応しています。1万円前後と手に取りやすい価格も魅力です。
Amazon参考価格: 10,000円(税込・2026年9月24日時点の掲載価格。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 11,000円(BRUNOブルーノ公式楽天市場店の出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
鍋も水もいらない:アイリスオーヤマ ポケットシェフ PLTC-M01
密閉袋に入れた食材をそのまま袋型ヒーターに入れて加熱する、ユニークな低温調理器です。鍋やお湯を用意する必要がなく、お手入れも簡単。設定温度は40〜80℃(5℃刻み)とスティック型より範囲は狭いものの、サラダチキンや鶏ハムなどを手軽に作りたい方に向いています。
Amazon参考価格: 7,990円(税込・2026年9月24日時点の掲載価格。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 9,980円(アイリスオーヤマ公式 楽天市場店の出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)

よくある質問
Q. 低温調理器のデメリットは何ですか?
A. 調理に時間がかかる、焼き色が付かない、温度と時間の管理が必要といった点が挙げられます。仕上げにフライパンで焼き目を付けたり、平日は作り置きに活用したりすると使いやすくなります。
Q. 家庭用の低温調理器はどれがいいですか?
A. 初めてなら、手持ちの鍋にクリップで固定できるスティック型で、温度を1℃単位で設定できる防水モデルがおすすめです。鍋やお湯の準備が面倒なら袋型も選択肢になります。
Q. 低温調理器でローストビーフは作れますか?
A. 作れます。ローストビーフは低温調理器の代表的なメニューです。肉の厚みや量によって推奨される温度・時間が変わるため、メーカーのレシピを参考に調理しましょう。
Q. 低温調理器と電気圧力鍋はどっちがいいですか?
A. 煮込み料理を時短で作りたいなら電気圧力鍋、肉や魚をしっとり柔らかく仕上げたいなら低温調理器が向いています。作りたい料理に合わせて選びましょう。
まとめ
低温調理器は、温度と時間をセットするだけで、ローストビーフやサラダチキンをお店のようにしっとり仕上げられる調理家電です。選ぶときは、タイプ(スティック型・袋型)、出力、温度設定の細かさ、防水性能をチェックしましょう。本格派ならBONIQ 3.0、デザインとコスパならBRUNO、手軽さならアイリスオーヤマのポケットシェフがおすすめです。
ひのゆーでした!

