ホットプレートの選び方|何人で何cm?煙・電気代・お手入れで失敗しないポイント【2026年】
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どうも、ひのゆーです!
ホットプレートを買おうと思ったけど、「4人家族なら何cmあればいいの?」「焼肉をすると部屋が煙だらけにならない?」「鍋もできるの?」と、サイズや機能で迷っていませんか?
実は、人数でサイズを決める→作りたい料理でプレートを選ぶ→煙・電気代・お手入れを確認するの順に考えれば、ホットプレート選びで大きく失敗することはありません!この記事では、サイズの早見表と、煙対策や電気代の考え方まで、具体的な数字を使って整理しました。

結論:人数でサイズを決め、焼肉派は穴あきプレート・鍋派は深型を選ぶ
- 1〜2人:本体幅40cm前後のコンパクトタイプ。平面+たこ焼きの2枚付きで十分
- 3〜4人:プレート幅40cm前後の標準〜大型タイプ。焼肉をよくするなら穴あき焼肉プレート付きがおすすめ
- 5人以上・ホームパーティー:本体幅50cm以上の大型タイプ
- 鍋・すき焼き・パエリアもしたい:深型プレート付き(または別売り鍋対応)を選ぶ
| 人数 | サイズの目安 | モデル例(公式サイズ) |
|---|---|---|
| 1〜2人 | 本体幅40cm前後 | BRUNO BOE021:本体W37.5×D23.5cm |
| 3〜4人 | プレート幅40cm前後 | 象印 EA-HA30:プレート内寸40.6×27.2cm |
| 5人以上 | 本体幅50cm以上 | 大型・ワイドタイプ |
※サイズはあくまで目安です。一度に焼く量(焼肉中心か、お好み焼き1〜2枚か)によっても変わります。
選び方① 人数でサイズを決める(4人家族は何cm?)
1〜2人:本体幅40cm前後のコンパクトタイプ
一人暮らし・二人暮らしなら、本体幅40cm前後のコンパクトタイプで十分です。たとえばBRUNOのコンパクトホットプレート BOE021は本体W37.5×D23.5cm・約2.3kgで、食卓に置いても圧迫感が少なく、棚にも収納しやすいサイズです。
3〜4人:プレート幅40cm前後の標準〜大型タイプ
4人家族で一番迷うのがこのサイズです。目安はプレート幅40cm前後。象印のEA-HA30はプレート内寸が40.6×27.2cmで、焼肉・たこ焼き・深型平面の3枚が付いています。コンパクトタイプだと焼く・食べるの回転が追いつかず、待ち時間が長くなりがちです。
5人以上・ホームパーティー:本体幅50cm以上の大型タイプ
5人以上で囲む、友人を呼んで焼肉パーティーをする、という場合は本体幅50cm以上の大型タイプが候補になります。ただし重さ・収納スペースも大きくなるので、置き場所を先に確認しておきましょう。

選び方② プレートの種類と枚数
- 平面プレート:お好み焼き・焼きそば・餃子など、いちばん出番が多い基本のプレート
- たこ焼きプレート:たこ焼きのほか、アヒージョやベビーカステラにも使える
- 穴あき(波型)焼肉プレート:余分な脂を落として、煙や油はねを減らす
- 深型プレート:鍋・すき焼き・パエリアなど汁気の多い料理に対応
深型と浅型はどっちがいい?
焼肉・お好み焼き中心なら浅型(平面)で十分です。鍋やすき焼き、パエリアまで1台でこなしたいなら深型を選びましょう。象印 EA-HA30の深型平面プレートは深さ3.5cmあり、汁気のある料理にも対応できます。コンパクトタイプは深型が付かないことが多く、BRUNOのように鍋が別売りのモデルもあります。
選び方③ 煙・油はね対策(穴あきプレートの仕組みと限界)
室内での焼肉で気になる煙の多くは、肉から落ちた脂がプレート上で焦げることで発生します。穴あきプレートは脂を穴から下に落とすことで、この煙を減らす仕組みです。
たとえば象印 EA-HA30は、深型穴あき焼肉プレートの使用で「煙が半分」「油の飛び散りは約90%カット」とメーカーが公表しています(同社の深型平面プレートとの比較。煙はNBS発煙性試験装置、油はねはプレート温度200℃・10分・牛バラ肉100gの条件で測定)。
ただし、どのモデルでも煙やニオイが完全になくなるわけではありません。換気扇を回す・窓を少し開けるといった換気はセットで考えましょう。
ホットプレートの焼肉が「まずい」と言われる理由と対策
「ホットプレートの焼肉はおいしくない」と言われる主な原因は、温度不足と脂のたまりです。肉を一度に並べすぎるとプレートの温度が下がり、焼くというより蒸し焼きに近くなってしまいます。しっかり予熱する・一度に並べる量を減らす・脂を落とせる穴あきプレートを使う、の3つで改善しやすくなります。

選び方④ 温度調節と消費電力(電気代の目安)
ホットプレートの消費電力は、1,000〜1,300W前後のモデルが多いです。電気代の上限目安は次の式で計算できます。
定格消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電力料金の目安単価31円/kWh
- 1,200Wのモデルを1時間:1.2kWh × 31円 = 約37円
- 1,300Wのモデルを1時間:1.3kWh × 31円 = 約40円
これは最大出力で1時間通電し続けた場合の上限の目安です。実際は設定温度に達するとヒーターがオン・オフを繰り返すため、これより少なくなることが多いです。温度調節の幅(保温〜250℃など)が広いモデルほど、焼肉の高温から保温まで使い分けやすくなります。
選び方⑤ お手入れ・収納のしやすさ
- プレートが外して丸洗いできるか:ほとんどのモデルが対応していますが、大型ほどプレートが重く、シンクで洗いにくくなります
- コーティング:フッ素・セラミック系の加工は焦げつきにくく、お手入れが楽です
- 収納サイズ:プレートを重ねて本体に収納できるモデルは、棚のスペースを取りにくいです(象印 EA-HA30は3枚重ね時48.5×31.5×20cm・約9.0kg)

目的別おすすめ4機種と比較表
| 項目 | BRUNO BOE021 | アイリスオーヤマ PHP-1002TC | 象印 EA-HA30 | mottole MTL-K027 |
|---|---|---|---|---|
| 向く人数 | 1〜3人 | 少人数(コンパクトタイプ) | 3〜4人 | 4人以上(メーカー表記6人用) |
| プレート | 平面・たこ焼き | 深型(鍋)・たこ焼きの2種 | 穴あき焼肉・たこ焼き・深型平面 | 大型・減煙タイプ |
| 消費電力 | 1,200W | 1,000W | 1,300W | 1,300W |
| 特徴 | おしゃれ・コンパクト | 価格の安さ | 煙・油はね対策、深型 | 大人数向けでも手頃 |
※仕様はメーカー公表値・商品ページの情報です。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
BRUNO コンパクトホットプレート BOE021(1〜3人・デザイン重視)
平面・たこ焼きの2枚付きで、温度調節は65〜250℃。出しっぱなしにしたくなるデザインが魅力です。アイリスオーヤマ・タイガー・象印との詳しい比較はブルーノ コンパクトホットプレートは買い?他社と比較して分かった強み・弱みで紹介しています。
参考価格: 12,100円(税込・BRUNOブルーノ公式楽天市場店。レビュー825件・評価4.67。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
アイリスオーヤマ PHP-1002TC(とにかく安く始めたい)
1,000W・温度調節・プレート着脱式で、価格の安さが魅力のモデルです。まずは手軽にホットプレートを試したい人向けです。
Amazon参考価格: 5,490円(税込・レビュー1,686件。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 6,980円(ラクチーナ!の出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
象印 EA-HA30(3〜4人・焼肉の煙を減らしたい)
深型穴あき焼肉プレート・区切り線つきたこ焼きプレート・深型平面プレートの3枚付き。煙と油はねを抑えたい家族におすすめです。
Amazon参考価格: 17,137円(税込・レビュー137件。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 17,295円(エディオン楽天市場店。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
mottole MTL-K027(大人数・コスパ重視)
大型・減煙タイプで、大人数で囲みたい家庭向けのモデルです。
参考価格: 13,200円(税込・mottole公式店。レビュー149件・評価4.38。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

よくある質問
Q. 4人家族なら何cmのホットプレートがいい?
A. プレート幅40cm前後を目安にすると使いやすいです(例:象印 EA-HA30のプレート内寸40.6×27.2cm)。焼肉中心で一度にたくさん焼きたい場合は、本体幅50cm以上の大型も候補になります。
Q. 煙が出ないホットプレートはある?
A. 完全に煙が出ないモデルはありません。穴あき焼肉プレートなど脂を落とす構造のモデルは煙を減らせますが、換気は必要です。
Q. ホットプレートとガスコンロ、光熱費はどっちが安い?
A. ホットプレートの電気代は「消費電力×時間×31円/kWh」で上限目安を出せます(1,200Wで1時間なら最大約37円)。ガス代は契約しているガス会社や火力によって変わるため、一概にどちらが安いとは言えません。
Q. ホットプレートで鍋はできる?
A. 深型プレートが付いたモデルか、別売りの鍋に対応したモデルならできます。鍋料理がメインなら卓上IHクッキングヒーターの選び方もあわせてチェックしてみてください。
Q. 深型と浅型はどっちがいい?
A. 焼肉・お好み焼き中心なら浅型で十分です。鍋・すき焼き・パエリアもしたいなら深型を選びましょう。
Q. ホットプレートの寿命は?買い替えのサインは?
A. 使用頻度や使い方で大きく変わります。コーティングがはがれて焦げつきやすくなった、設定しても温度が上がらない、コードやプラグが異常に熱くなる、といった症状が買い替えや点検のサインです。交換用プレートを部品として販売しているメーカーもあるので、本体を買い替える前に確認してみましょう。
Q. 一人暮らしに大型は必要?
A. 収納場所や重さの負担が大きいため、本体幅40cm前後のコンパクトタイプで十分なケースがほとんどです。
まとめ
ホットプレートは、①人数でサイズを決める(1〜2人は本体幅40cm前後、3〜4人はプレート幅40cm前後、5人以上は本体幅50cm以上)→②作りたい料理でプレートを選ぶ(焼肉は穴あき、鍋は深型)→③煙・電気代・お手入れを確認するの順に考えると失敗しにくくなります。これから鍋やホームパーティーが増える季節、家族の人数と使い方に合った1台を選んでみてください。
関連記事:ブルーノ コンパクトホットプレートは買い?他社と比較/卓上IHクッキングヒーターの選び方/電気圧力鍋の選び方
ひのゆーでした!
