電気あんかの選び方!つけっぱなしは大丈夫?電気代と平形・山形・ソフトの違いを解説
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どうも、ひのゆーです!
「布団に入っても足先が冷たくて、なかなか寝つけない…」「電気あんかが気になるけれど、つけっぱなしで寝ても大丈夫なの?」と悩んでいませんか?
電気あんかは、コンセントにつなぐだけで足元を温められる、手軽な暖房器具です。この記事では、選び方と、安全な使い方をやさしく解説します!
結論:布団用なら平形か山形、ひざ掛けや足元マットにも使うならソフトタイプ
先に結論です。
- 布団の中で足元を温めたい人: 温度調節つきの「平形」か「山形」
- 足を乗せて、ムレにくく使いたい人: 「山形」
- ソファやデスクの足元でも使いたい人: やわらかい「ソフトタイプ」
- 電気代: 1時間あたり約0.1〜0.3円がめやす。一晩使っても数円です
- 使い方: 寝る前に布団を温め、寝るときは「弱」にするか、足から離して使うのが基本です

電気あんかとは?
電気あんかは、布団の中の足元などを温める小さな暖房器具です。湯たんぽと違ってお湯を沸かす必要がなく、コンセントにつないでいる間は温かさが続きます。
消費電力は20〜60Wほどと小さく、部屋全体ではなく、体の一部や布団の中だけを温めるのに向いています。
電気あんかの種類と違い
| 種類 | 形 | 向いている使い方 | 価格のめやす(10/12確認) |
|---|---|---|---|
| 平形 | 平らでかための本体 | 布団の中に入れて足元を温める | 1,000円台〜 |
| 山形 | 中央が盛り上がった形 | 足を乗せて使う。布団とのすき間ができてムレにくい | 3,000円前後 |
| ソフトタイプ | やわらかいクッション状 | 布団のほか、ソファやデスクの足元にも | 3,000円台〜 |
選び方のポイント
1. 使う場所で形を選ぶ
布団の中だけで使うなら、平形か山形で十分です。在宅ワークの足元や、ソファでのくつろぎ時間にも使いたいなら、ソフトタイプが便利です。
2. 温度調節ができるか
温度を「強・中・弱」のように切り替えられるものを選ぶと、布団を温めるときは強、寝るときは弱、と使い分けられます。
3. コードの長さ
コードは2〜3mのものが多いです。ベッドの足元からコンセントまで届くか、買う前に測っておきましょう。
4. カバーの手入れ
肌に近い場所で使うものなので、カバーを外して洗えるかどうかも確認しておくと安心です。
電気代はどのくらい?
山善の商品ページに書かれている電気代のめやすは、次のとおりです(1kWhあたり31円として計算)。
| 製品 | 1時間あたりの電気代 | 8時間使った場合 |
|---|---|---|
| 山善 平形 YDW-H608D(強) | 約0.32円 | 約2.6円 |
| 山善 平形 YDW-H608D(中) | 約0.21円 | 約1.7円 |
| 山善 平形 YDW-H608D(弱) | 約0.08円 | 約0.6円 |
| 山善 ソフト YDW-S208D | 約0.16円 | 約1.3円 |
※1時間あたりの電気代は、Amazonの商品ページ(10/12確認)の記載です。8時間の金額は、それを8倍した計算値です。
毎晩8時間使っても、1か月で数十円ほどです。
つけっぱなしで寝ても大丈夫?
電気あんかを使うときに、いちばん気をつけたいのが低温やけどです。熱いと感じない温度でも、同じ場所に長い時間ふれ続けると、やけどになることがあります。
安全に使うためのポイントは、次のとおりです。
- 寝る前に布団を温めておき、寝るときは「弱」にするか、スイッチを切る
- 足に直接ふれ続けないよう、少し離して置く
- 同じ場所に長時間あて続けない
- 小さなお子さん、お年寄り、自分で動かしにくい方が使うときは、まわりの方が気を配る
- コードが傷んでいる、本体が異常に熱くなるなどの異変があれば、使うのをやめる
くわしい使い方は、製品ごとの取扱説明書にしたがってください。

湯たんぽ・電気毛布との違い
| 項目 | 電気あんか | 湯たんぽ | 電気毛布 |
|---|---|---|---|
| 温める範囲 | 足元など一部 | 足元など一部 | 体全体 |
| 準備の手間 | コンセントにつなぐだけ | お湯を沸かして入れる | 布団に敷く・掛ける |
| 温かさの続き方 | つないでいる間は続く | 朝には冷めやすい | つないでいる間は続く |
| コンセント | 必要 | 不要 | 必要 |
足元だけ温めたいなら電気あんか、体全体を温めたいなら電気毛布が向いています。コンセントのない場所で使いたい場合は、湯たんぽや充電式のものが便利です。
電気毛布については、電気毛布の選び方でくわしく解説しています。
おすすめ4モデル
| 製品 | 種類 | 消費電力 | 参考価格(Amazon・10/12確認) |
|---|---|---|---|
| 山善 YDW-H608D | 平形 | 60W | 1,780円 |
| 山善 YDW-Y608D | 山形 | 商品ページでご確認ください | 2,980円 |
| 山善 YDW-S208D | ソフト | 20W | 3,280円 |
| パナソニック DW-78P | ソフト(大形) | 30W | 6,855円 |
山善 平形電気あんか YDW-H608D:まず1つ試すなら
幅23×奥行16×高さ5cmのコンパクトな平形です。つまみを回すだけで、弱・中・強の3段階に温度を調節できます。コードは約2m、重さは660gです。
参考価格: 2,980円(税込・10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 1,780円(10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
山善 山形電気あんか YDW-Y608D:足を乗せて使いたいなら
中央が盛り上がった山形で、足を乗せやすい形です。ダイヤル式で温度を調節できます。
参考価格: 3,480円(税込・10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 2,980円(10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
山善 ソフト電気あんか YDW-S208D:足元マットとしても使いたいなら
幅26×奥行31×高さ3cmの大きめサイズで、重さは360gと軽めです。表面温度は約45度で、カバーは取り外せます。布団のほか、デスクワークの足元にも使えます。
参考価格: 3,480円(税込・10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 3,280円(10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
パナソニック 電気あんか DW-78P:大手メーカーの安心感で選ぶなら
大形のソフトタイプで、コードが3mと長めです。重さは0.5kg、保証期間は1年です。価格は山善の約2倍になります。
参考価格: 7,464円(税込・10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 6,855円(10/12確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

よくある質問
Q. 電気あんかをつけっぱなしにして大丈夫ですか?
A. 長い時間、同じ場所にふれ続けると低温やけどのおそれがあります。寝る前に布団を温めておき、寝るときは弱にするか、足から離して使いましょう。
Q. 電気あんかをつけっぱなしにしたら、電気代はいくらくらいですか?
A. 山善の平形(YDW-H608D)の場合、1時間あたり約0.08〜0.32円がめやすです。8時間使っても約0.6〜2.6円です。
Q. 湯たんぽと電気あんかは、どちらが得ですか?
A. 電気あんかの電気代は一晩で数円ほどです。湯たんぽは電気代がかからない一方、お湯を沸かす手間と光熱費がかかります。手軽さを重視するなら電気あんか、コンセントのない場所で使うなら湯たんぽが向いています。
Q. 電気あんかと電気毛布は、どちらがよいですか?
A. 足元だけ温めたいなら電気あんか、体全体を温めたいなら電気毛布が向いています。
Q. 電気あんかは体によくないですか?
A. 正しく使えば便利な暖房器具ですが、低温やけどと、温めすぎによる寝苦しさには注意が必要です。弱めの温度で、体から少し離して使いましょう。体調に不安がある方は、医師に相談してください。
Q. 電気あんかは何年くらい使えますか?
A. 使い方によって変わるため、一概には言えません。コードの傷みや、いつもと違う熱さ・においに気づいたら、使うのをやめて買い替えを検討しましょう。
あわせて読みたい
- 体全体を温めたい方 → 電気毛布の選び方
- 布団をふかふかに温めたい方 → 布団乾燥機の選び方
- 外出先でも手を温めたい方 → 充電式カイロの選び方
- リビングの足元も温めたい方 → こたつの選び方
まとめ
電気あんかは、一晩で数円の電気代で足元を温められる、手軽な暖房器具です。布団用なら平形か山形、足元マットとしても使うならソフトタイプを選びましょう。
低温やけどを防ぐために、寝るときは弱にするか、足から離して使うのがポイントです。寒い夜を、あたたかく快適にすごしてください!
ひのゆーでした!

