電動コーヒーミルの選び方|臼式・プロペラ式の違いと、初心者におすすめの4機種
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どうも、ひのゆーです!
寒くなってくると、温かいコーヒーが恋しくなりますよね。粉で買うコーヒーも手軽ですが、豆を挽きたてで淹れると香りがまったく違います。そこで便利なのが電動コーヒーミルです。
ただ、電動コーヒーミルは数千円のものから4万円近いものまで価格の幅が大きく、「何が違うの?」と迷いがち。この記事では、方式の違いと選び方、初心者におすすめのモデルをまとめました!
結論:ハンドドリップを楽しむなら「臼式」、まずは手軽に試すなら「プロペラ式」
先に結論です。
- 味の安定感と、長く使える1台が欲しい人: カリタ ナイスカットG
- 1万円台で臼式(コニカル式)が欲しい人: ハリオ V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN EVCN-8-B
- 1万円以下で挽き目を調整したい人: メリタ フラットカッターディスク ECG71-1B
- とにかく安く、手軽に挽きたて体験をしたい人: カリタ 電動コーヒーミル CM-50
挽き目(粉の粗さ)がそろうほど、コーヒーの味は安定しやすくなります。挽き目を細かく調整できる臼式やカット式は価格が上がりますが、ハンドドリップを毎日楽しむなら満足度の高い選択です。

電動コーヒーミルの3つの方式
| 方式 | 仕組み | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| プロペラ式 | 羽根を高速回転させて豆を砕く | 安い、小さい、手入れが簡単 | 粒の大きさがばらつきやすい。挽き時間で粗さを調整する |
| 臼式(コニカル・フラット) | 2枚の刃(臼)の間で豆をすりつぶす | 粒がそろいやすく、挽き目を段階的に調整できる | 価格が高め、本体が大きめ |
| カット式 | 刃で豆を切るように挽く | 粒がそろいやすく、微粉が出にくいとされる | 価格が高め |
プロペラ式:手軽さと価格が魅力
ボタンを押している時間で粗さを調整するシンプルな方式です。数千円で買えて、本体も小さめ。ただし、挽く時間や豆の量によって粗さがばらつきやすく、毎回同じ味を出すにはコツが要ります。
臼式・カット式:味の安定感を重視するなら
ダイヤルで挽き目を選べるので、同じ粗さを毎回再現しやすいのが強みです。ハンドドリップやフレンチプレスなど、淹れ方に合わせて粗さを変えたい人に向いています。
電動コーヒーミルの選び方
選び方①挽き目の調整段階を確認する
臼式なら、何段階で挽き目を調整できるかをチェックしましょう。段階が多いほど、好みの味に追い込みやすくなります。ハンドドリップが中心なら中細挽き〜中挽きの範囲が細かく選べるものが使いやすいです。
選び方②一度に挽ける量(容量)
1〜2杯分なら20〜30gほどで足ります。家族の分をまとめて挽くなら、50g以上挽けるものが便利です。
選び方③お手入れのしやすさ
コーヒーの粉や油分は残ると風味が落ちる原因になります。ブラシが付属しているか、粉受けを外して洗えるかを確認しましょう。電動ミルの本体(モーター部分)は基本的に水洗いできません。
選び方④置き場所と音
臼式は高さ30cm前後の据え置き型が多く、キッチンに置き場所が必要です。挽くときは機械音が出るので、早朝に使う人は静音性もチェックしておくと安心です。
初心者におすすめの電動コーヒーミル4選
| 項目 | カリタ ナイスカットG | ハリオ EVCN-8-B | メリタ ECG71-1B | カリタ CM-50 |
|---|---|---|---|---|
| 方式 | カット式 | 臼式(コニカル) | 臼式(フラットカッターディスク) | プロペラ式 |
| 挽き目調整 | ダイヤル式 | 39段階 | 17段階 | 挽き時間で調整 |
| 容量 | 約50g(報道による) | コーヒー豆100g用 | — | 50g |
| サイズ | 幅12×奥行22.9×高さ33.7cm | 幅13×奥行18.5×高さ31.2cm | 幅9.7×奥行16×高さ25.5cm | 幅9.9×奥行8.2×高さ17.8cm |
| 重さ | 約2.3kg | 約1.5kg | 約1.2kg | 約0.75kg |
| 生産国 | 日本 | — | 中国 | 日本(販売ページ記載) |
| 参考価格(楽天・10/19確認) | 31,500円 | 13,900円 | 8,800円 | 7,340円 |
※仕様は各製品の販売ページ(Amazonのメーカー記載)による。ナイスカットGの容量は報道記事の記載。「—」は確認できなかった項目。
①カリタ ナイスカットG:長く使える日本製の定番
喫茶店で使われてきた「ナイスカットミル」の流れをくむ、カリタの家庭用ハイエンドモデルです。刃で豆を切るように挽くカット式で、ダイヤルで粗さを調整できます。価格は3万円台と高めですが、毎日ハンドドリップを楽しむ人の「一生モノ」候補です。
参考価格: 31,500円(税込・10/19確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
②ハリオ V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN:1万円台のコニカル式
ステンレス臼のコニカル式で、中細挽きから粗挽きまで39段階で調整できます。ハンドドリップ向けの挽き目に強く、フタを押して内部の微粉を押し出すクリーナー機能、粉の飛び散りを抑える静電気除去機能も搭載しています。
参考価格: 13,900円(税込・10/19確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
③メリタ フラットカッターディスク ECG71-1B:1万円以下で17段階調整
1万円以下で買える臼式(フラットディスク)のミルです。粗挽きから細挽きまで17段階で調整でき、高さ25.5cmとコンパクト。はじめての臼式ミルにちょうどいいモデルです。
参考価格: 8,800円(税込・10/19確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
④カリタ 電動コーヒーミル CM-50:手のひらサイズのプロペラ式
50gの豆を中挽きで約15秒で挽ける、シンプルなプロペラ式です。本体は約0.75kgと軽く、収納にも困りません。挽き時間で粗さを調整するので慣れは必要ですが、まず挽きたての香りを試したい人にぴったりです。なお、連続使用時間は60秒までとされています。
参考価格: 7,340円(税込・10/19確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
よくある質問
Q. 電動コーヒーミルで最強のものはどれですか?
A. 何を重視するかで変わります。本記事で紹介した中では、日本製のカット式で長く使えるカリタ ナイスカットGが最上位です。価格と性能のバランスなら、39段階で調整できるハリオ EVCN-8-Bがおすすめです。
Q. 電動コーヒーミルは水洗いしてもいいですか?
A. モーターが入った本体は水洗いできません。付属のブラシで粉を落とすのが基本です。粉受けなど取り外せるパーツの水洗い可否は機種によって異なるため、取扱説明書で確認しましょう。
Q. 初心者におすすめの電動コーヒーミルは?
A. 予算を抑えるならメリタ ECG71-1B(臼式・17段階)、ハンドドリップを本格的に楽しむならハリオ EVCN-8-Bがおすすめです。まず手軽に試したいなら、プロペラ式のカリタ CM-50も選択肢になります。
Q. 1万円以下でおすすめの電動コーヒーミルは?
A. 本記事の中では、メリタ ECG71-1B(楽天8,800円・10/19時点)とカリタ CM-50(楽天7,340円・10/19時点)が1万円以下です。挽き目をそろえたいなら臼式のメリタ ECG71-1Bを選びましょう。
Q. 電動コーヒーミルのデメリットは?
A. 手挽きのミルより本体が大きく、挽くときに機械音が出ることです。また、臼式は価格が高めで、定期的に刃のまわりの粉を掃除する必要があります。
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まとめ
電動コーヒーミルは、手軽で安いプロペラ式と、挽き目がそろいやすい臼式・カット式に分かれます。ハンドドリップを毎日楽しむなら臼式・カット式、まず挽きたての香りを試したいならプロペラ式から始めるのがおすすめです。
挽き目の調整段階、容量、お手入れのしやすさ、置き場所をチェックして、自分のコーヒー時間に合う1台を選んでみてください!
ひのゆーでした!

