Google TV Streamerは買い?Chromecastとの違い、Fire TV Stick・Apple TV 4Kと比較して分かった強み・弱み
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どうも、ひのゆーです!
「テレビでYouTubeやNetflixを見たいけど、Fire TV StickとGoogle TV Streamerのどっちを買えばいいの?」「16,000円って、ストリーミング端末にしては高くない?」と迷っていませんか?
Google TV Streamerは、Chromecastの後継として登場したGoogleの据え置き型ストリーミング端末です。この記事では、旧モデルのChromecast with Google TV(4K)や、Fire TV Stick・Apple TV 4Kと並べて、強みと弱みを正直にまとめました!
結論:有線LANとスマートホーム連携が欲しいならGoogle TV Streamer
先に結論です。
- Wi-Fiが不安定で有線LANにつなぎたい、Google Homeでスマート家電をまとめたい → Google TV Streamer
- とにかく安く4Kを楽しみたい、Prime Videoが中心 → Fire TV Stick 4K Plus/4K Max
- iPhone・Macとの連携やAirPlayを重視する → Apple TV 4K
Google TV Streamerは「安さ」で選ぶ製品ではなく、有線LANポートを本体に備えた置き型という点に価値があります。ここに魅力を感じるかどうかが分かれ目です。

Google TV Streamerとは?何ができる?
Google TV Streamer(4K)は、テレビのHDMI端子につないで動画配信サービスを楽しむための端末です。型番はGA05662-JPで、Googleストアでの価格は16,000円(税込)です。
できることを整理すると、次のとおりです。
- 動画配信アプリの視聴: YouTube、Netflix、Prime Video、TVer、U-NEXT、Disney+など、Google TV向けのアプリをインストールして見られます
- 4K HDR・Dolby Vision・Dolby Atmos対応: 対応するテレビと音響機器があれば、高画質・立体音響で楽しめます
- 有線LAN・Wi-Fiの両対応: 本体背面に有線LANポートがあります
- 音声検索リモコン: リモコンのボタンを押して話しかけると、作品を横断して検索できます
- スマートホームの操作: Google Homeに登録した照明やカメラなどを、テレビ画面から操作できます。スマートホーム規格のMatterとThreadにも対応しています
- スマホからのキャスト: スマホで見ている動画をテレビに映す「Google Cast」に対応しています
なお、HDMIケーブルは付属していません。HDMI 2.1に対応したケーブルを別に用意する必要があります。ここは買う前に知っておきたいポイントです。
旧モデルChromecast with Google TV(4K)との違い
Google TV Streamerは、Chromecast with Google TV(4K)の後継にあたります。大きな違いは次のとおりです。
| 項目 | Google TV Streamer(4K) | Chromecast with Google TV(4K) |
|---|---|---|
| 型番 | GA05662-JP | GA01919-JP |
| 形状 | 置き型(テレビの前に置く) | ドングル型(HDMI端子にぶら下げる) |
| メモリ/ストレージ | 4GB/32GB | 2GB/8GB |
| 有線LANポート | あり | なし(別売アダプターが必要) |
| スマートホーム | Matter・Threadに対応 | 記載なし |
| リモコンを探す機能 | あり | なし |
| HDMIケーブル | 別売 | 本体と一体 |
| 参考価格(10/5確認) | 16,000円〜16,146円 | 19,980円(楽天・在庫品) |
何が変わった?
いちばんの違いはストレージが8GBから32GBに増えたことです。旧モデルは「アプリを数個入れると容量不足になる」という声が多かったので、ここは大きな改善です。メモリも増えて、アプリの切り替えがスムーズになっています。
もうひとつは形です。テレビの裏にぶら下げるドングル型から、テレビ台に置く置き型になりました。有線LANポートが本体に付いたのはこの形になったおかげですが、置き場所とHDMIケーブルが必要になった点は好みが分かれます。
今から旧モデルを買う意味はある?
旧モデルは販売が終わっており、楽天で見つかる在庫品は現行モデルより高い価格になっています(10/5確認)。Amazonでは価格の表示がなく、購入できない状態でした。今から買うなら、現行のGoogle TV Streamerを選ぶのが素直です。
参考価格: 19,980円(税込・10/5確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

Fire TV Stick・Apple TV 4Kとの比較
同じ「テレビにつないで動画を見る」端末を、4機種で比べました。
| 項目 | Google TV Streamer(4K) | Fire TV Stick 4K Max | Fire TV Stick 4K Plus | Apple TV 4K(128GB) |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格(10/5確認) | 16,000円 | 15,980円 | 12,980円 | 44,800円 |
| 形状 | 置き型 | スティック型 | スティック型 | 置き型 |
| 映像・音声 | 4K HDR・Dolby Vision・Dolby Atmos | 4K・Dolby Vision・HDR10+・Dolby Atmos | 4K・Dolby Vision・HDR10+・Dolby Atmos | 4K・Dolby Vision・HDR10+・Dolby Atmos |
| ネットワーク | 有線LAN・Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6 | 有線LAN・Wi-Fi |
| ストレージ | 32GB | 16GB | 商品ページでご確認ください | 128GB |
| 音声アシスタント | Googleアシスタント系 | Alexa | Alexa | Siri |
| スマホの画面を映す | Google Cast | 商品ページでご確認ください | 商品ページでご確認ください | AirPlay |
※価格・仕様はAmazonの商品ページの記載にもとづきます(10/5確認)。Apple TV 4Kの価格はAmazonの掲載価格で、Apple公式の価格とは異なる場合があります。
Fire TV Stick 4K Max:価格がほぼ同じのスティック型
Amazonの商品ページで「Fire TV Stick史上、最もパワフル」と紹介されている最上位スティックです。2.0GHzクアッドコアプロセッサ、Wi-Fi 6E、16GBストレージを備えています。10/5時点の価格は15,980円で、Google TV Streamerとほぼ同じです。
テレビの裏に挿すだけで置き場所がいらないのがスティック型の良さです。一方で有線LANポートは本体にありません。Prime VideoやAlexa対応家電をよく使うなら、こちらのほうがなじみやすいでしょう。
参考価格: 15,980円(10/5確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
詳しくはFire TV Stick 4K Maxは買い?Google TV Streamer・4K Plusと比較して分かった強み・弱みで解説しています。
Fire TV Stick 4K Plus:3,000円安く4Kを楽しめる
Dolby Vision・HDR10+・Dolby Atmos・Wi-Fi 6に対応し、価格は12,980円です。Google TV Streamerより約3,000円安く、4Kの配信を見るという目的なら十分な内容です。
参考価格: 12,980円(10/5確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
Apple TV 4K:Apple製品でそろえている人向け
A15 Bionicチップを搭載した置き型の端末です。Wi-Fi + Ethernetモデルは有線LANにも対応します。iPhoneやMacの画面をAirPlayで映したり、Apple TV+のオリジナル作品を見たりと、Apple製品との連携が強みです。
Amazonの掲載価格は44,800円(10/5確認)で、今回の4機種の中ではもっとも高価です。価格重視の方には向きません。
参考価格: 44,800円(10/5確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
※Fire TVシリーズはAmazonの製品、Apple TV 4Kは楽天で新品の取り扱いを確認できなかったため、Amazonのリンクのみ掲載しています。

Google TV Streamerの強み・弱み
強み
- 有線LANポートが本体にある: Wi-Fiが届きにくい部屋でも、LANケーブルをつなげば安定して4Kを再生しやすくなります。スティック型にはない特徴です
- ストレージが32GBと余裕がある: アプリをたくさん入れても容量不足になりにくいです
- スマートホームの中心になる: MatterとThreadに対応し、テレビ画面から対応家電を操作できます。Google Homeで家電をまとめている家庭に向いています
- リモコンを探せる: 本体のボタンを押すとリモコンから音が鳴ります。リモコンをよくなくす人にはうれしい機能です
- サービスを横断して探せる: Google TVのホーム画面は、複数の配信サービスの作品をまとめておすすめしてくれます
弱み
- 価格が高め: Fire TV Stick 4K Plusより約3,000円高く、「動画を見るだけ」なら割高に感じます
- HDMIケーブルが別売: 買ってすぐ使うには、ケーブルを別に用意する必要があります
- 置き場所が必要: 置き型なので、テレビ台にスペースが必要です。壁掛けテレビでは置き場所を考える必要があります
- AirPlayには対応していない: iPhoneの画面をそのまま映したい場合は、Apple TV 4Kのほうが向いています(Google Cast対応アプリからのキャストは可能です)
- Alexa対応家電とは相性がよくない: すでにAlexaでスマートホームを組んでいる場合は、Fire TVシリーズのほうがまとめやすいです
こんな人におすすめ
Google TV Streamerがおすすめな人
- テレビの近くまでLANケーブルを引ける、またはWi-Fiが不安定な人
- Google HomeやNestシリーズでスマートホームを組んでいる人
- アプリをたくさん入れたい人、旧Chromecastの容量不足に困っていた人
- Androidスマホからよくキャストする人
ほかの機種がおすすめな人
- 価格を抑えたい、Prime Videoが中心 → Fire TV Stick 4K Plus
- スティック型で性能も欲しい → Fire TV Stick 4K Max
- iPhone・Macとの連携を最優先 → Apple TV 4K
よくある質問
Q. Fire TV StickとGoogle TV Streamerのどちらがいいですか?
A. 有線LANで安定させたい、Google Homeで家電を操作したいならGoogle TV Streamer、価格を抑えたい・Prime VideoやAlexaをよく使うならFire TV Stickが向いています。4KやDolby Visionなどの映像面は、どちらも対応しています。
Q. Google TV Streamerは高いですか?
A. 16,000円で、Fire TV Stick 4K Plus(12,980円)より約3,000円高い価格です。有線LANポート・32GBストレージ・スマートホーム機能に価値を感じるなら妥当ですが、動画を見るだけなら割高に感じるかもしれません。
Q. Google TV Streamerがテレビとつながらないのはなぜですか?
A. まずHDMIケーブルを確認してください。ケーブルは付属していないので、別に用意する必要があります。そのうえで、テレビの入力切替が合っているか、付属の電源アダプターで給電しているかを確認しましょう。改善しない場合は、Googleのヘルプページの手順を確認してください。
Q. Google TV Streamerはどのテレビでも使えますか?
A. HDMI入力端子があるテレビなら使えます。ただし4KやHDRで見るには、テレビ側も対応している必要があります。
Q. スマホから操作できますか?
A. Google HomeアプリやGoogle TVアプリに、スマホをリモコンとして使う機能があります。文字入力をスマホのキーボードでできるので、検索やログインのときに便利です。
Q. ミラーリングはできますか?
A. Google Castに対応したアプリから、動画や音楽をテレビにキャストできます。Androidスマホは画面全体のキャストにも対応しています。iPhoneのAirPlayには対応していません。
Google TV Streamerの購入はこちら
参考価格: 16,146円(税込・10/5確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 16,000円(10/5確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
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まとめ
Google TV Streamerは、有線LANポート・32GBストレージ・スマートホーム機能を備えた置き型のストリーミング端末です。旧モデルのChromecast with Google TV(4K)からは、容量と安定性が大きく改善しました。
一方で、価格はFire TV Stickより高く、HDMIケーブルも別売です。「有線LANでつなぎたい」「Google Homeで家電をまとめたい」という人には満足度の高い1台ですが、動画を見るだけならFire TV Stick 4K Plusでも十分です。自分の使い方に合うほうを選んでみてください!
ひのゆーでした!

