21日持ちのスマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」は買い?Band 9との違い、HUAWEI Band 11・Fitbit Inspire 3と比較した強み・弱み
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どうも、ひのゆーです!
「スマートウォッチは高いし、毎日充電するのも面倒…」「でも歩数や睡眠、心拍はちゃんと記録したい」と感じていませんか?Apple Watchのような多機能モデルは魅力的ですが、健康管理と通知の確認くらいなら、そこまでの機能はいらないという方も多いと思います。
そんな方にぴったりなのが、6千円台で買えて1回の充電で最大21日間使えるスマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」です。今回は、旧モデルのBand 9や格安版のBand 11 Active、そして同価格帯のHUAWEI Band 11、定番のFitbit Inspire 3と比較して、強みと弱みを整理しました。「結局どれを買えばいいの?」と迷っている方の判断材料になればうれしいです!
- 結論:Xiaomi Smart Band 10は「画面の見やすさと電池持ちを安く手に入れたい人」の本命
- Xiaomi Smart Band 10の主なスペック
- Xiaomi Smart Band 10の良いところ(強み)
- Xiaomi Smart Band 10の弱み・デメリット
- 新旧比較:Xiaomi Smart Band 9・Band 11 Activeとの違い
- 他社比較:HUAWEI Band 11・Fitbit Inspire 3との違い
- Band 11を待つべき?
- Xiaomi Smart Band 10がおすすめな人
- 他の製品を検討したほうがいい人
- Xiaomi Smart Band 10・比較製品の購入先
- よくある質問
- まとめ
結論:Xiaomi Smart Band 10は「画面の見やすさと電池持ちを安く手に入れたい人」の本命
Xiaomi Smart Band 10は、シャオミが2025年6月27日に日本で発売したスマートバンドです。1.72インチの有機ELディスプレイ、最大21日間のバッテリー、5ATM防水を備え、Xiaomi公式ストアの価格は6,680円(税込・2026年9月28日時点。発売時は6,280円)です。
一方で、GPSは内蔵しておらず、公式仕様にNFC(キャッシュレス決済)の記載もありません。「ランニングの距離をスマホなしで正確に測りたい」「手首で決済したい」という方には物足りないので、その場合は上位モデルや別製品を選びましょう。歩数・睡眠・心拍・通知の確認が目的なら、今からでも十分に買う価値がある一台です。

Xiaomi Smart Band 10の主なスペック
Xiaomi公式サイト(日本)の仕様ページによると、主な仕様は以下のとおりです。
| 項目 | Xiaomi Smart Band 10(スタンダード) |
|---|---|
| ディスプレイ | 1.72インチ有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ・212×520ピクセル・最大1,500nits |
| 本体サイズ・重量 | 46.57×22.54×10.95mm・15.95g(ストラップを除く) |
| バッテリー | 233mAh・最大21日間(標準使用時)・充電時間 約1時間(磁気充電) |
| 防水 | 5ATM(プールでの使用可。温水シャワー・サウナ・ダイビングは不可) |
| センサー | 加速度計、ジャイロスコープ、電子コンパス、光学式心拍計とパルスオキシメーター、環境光センサー |
| 通信 | Bluetooth 5.4 |
| 対応OS・アプリ | Android 8.0 / iOS 12.0以降・Mi Fitnessアプリ |
| カラー | ミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズ(ほかにCeramic Edition、Glimmer Editionあり) |
| 価格 | 6,680円(Xiaomi公式ストア・2026年9月28日時点) |
Xiaomi Smart Band 10の良いところ(強み)
- 画面が大きく明るい: 1.72インチの有機ELで、最大輝度は1,500nits。屋外でも時計や通知を読み取りやすくなっています
- 最大21日間の電池持ち: 標準的な使い方なら充電は2〜3週間に1回で済みます。充電も約1時間と短めです
- 泳ぎながら心拍を測れる: シャオミによると、シリーズで初めて水泳中のリアルタイム心拍計測に対応しました。5ATM防水なのでプールでも使えます
- 150種類以上のスポーツモード: ウォーキングやランニングだけでなく、さまざまな運動を記録できます
- アクセサリーが豊富: 純正のストラップ類に加え、ペンダントのように身に着けるアクセサリーも用意されていて、ファッションに合わせやすいのもポイントです
- iPhone・Androidどちらでも使える: Mi Fitnessアプリを入れれば、iPhoneでもAndroidでも使えます
Xiaomi Smart Band 10の弱み・デメリット
- GPSを内蔵していない: 屋外ランニングの距離やルートを、スマホなしで正確に記録したい方には向きません。シャオミにはGPSを搭載した上位モデル「Xiaomi Smart Band 10 Pro」(公式10,800円)もあります
- キャッシュレス決済には非対応: 公式仕様にNFCの記載がなく、SuicaやQUICPayなどを手首で使うことはできません
- 発売時より400円値上がりしている: 発売時は6,280円でしたが、2026年9月28日時点の公式価格は6,680円です
- 後継のBand 11が中国で発表済み: 2026年9月に中国でXiaomi Smart Band 11が発表されています。日本での発売は9月28日時点で発表されていないものの、「最新モデルが欲しい」という方はタイミングに注意が必要です(詳しくは後述)
- アプリでの設定が前提: 文字盤の変更や通知の設定などはMi Fitnessアプリで行います。初期設定にはスマホが必要です

新旧比較:Xiaomi Smart Band 9・Band 11 Activeとの違い
「Band 9と10のどちらがいいの?」という疑問が多いので、旧モデルのBand 9、2026年8月に発売された格安版のBand 11 Activeと比べてみました(Band 9はXiaomi公式・各社報道の発売時情報、Band 11 ActiveはXiaomi公式サイトの仕様)。
| 項目 | Smart Band 10(対象) | Smart Band 9(旧モデル) | Smart Band 11 Active(格安版) |
|---|---|---|---|
| 日本発売 | 2025年6月27日 | 2024年8月14日 | 2026年8月27日 |
| 価格(税込) | 6,680円(発売時6,280円) | 発売時5,480円 | 3,980円 |
| ディスプレイ | 1.72インチ有機EL・212×520 | 1.62インチ有機EL・192×490 | 1.47インチTFT・172×320 |
| 最大輝度 | 1,500nits | 1,200nits | 記載なし |
| 重量(ストラップ除く) | 15.95g | 15.8g | 18g |
| バッテリー | 233mAh・最大21日間 | 233mAh・最大21日間 | 300mAh・最大21日間(ライトユース時) |
| スポーツモード | 150種類以上 | 150種類以上 | 50種類 |
| 水泳中の心拍計測 | 対応 | 非対応 | 記載なし |
| 電子コンパス | あり | なし | なし |
Band 9からの主な進化は、画面が1.62→1.72インチに大きくなり、明るさも1,200→1,500nitsに上がった点と、水泳中のリアルタイム心拍計測・電子コンパスへの対応です。バッテリー容量や電池持ち(最大21日間)は同じです。
Band 9は2026年9月28日時点でAmazonでの新品の販売が確認できず、これから買うならBand 10を選ぶのが現実的です。また、とにかく安く済ませたいならBand 11 Activeという選択肢もありますが、画面が有機ELではなくTFT液晶で、スポーツモードも50種類と少なくなります。画面のきれいさや運動の記録を重視するなら、差額の2,700円を払ってでもBand 10を選ぶ価値があります。
他社比較:HUAWEI Band 11・Fitbit Inspire 3との違い
同じくらいの価格帯で人気のHUAWEI Band 11と、Googleが販売するFitbitの定番トラッカー「Fitbit Inspire 3」と比較しました(各社公式サイト・販売ページの情報、価格は2026年9月28日時点のAmazon価格)。
| 項目 | Xiaomi Smart Band 10(対象) | HUAWEI Band 11 | Fitbit Inspire 3 |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 6,680円 | 6,800円(ポリマーケースの通常版) | 11,520円 |
| 発売 | 2025年6月 | 2026年3月13日 | 2022年 |
| ディスプレイ | 1.72インチ有機EL | 約1.62インチ有機EL | カラーディスプレイ |
| 重量(ベルト除く) | 15.95g | 約16g(アルミ版は約17g) | 記載なし |
| 厚さ | 10.95mm | 約8.99mm | 11.75mm |
| バッテリー | 最大21日間 | 通常約14日間/ヘビーユース約8日間 | 最大10日間 |
| 防水 | 5ATM | 5ATM | 水深50mまでの耐水 |
| 対応OS | Android 8.0/iOS 12.0以降 | Android 9.0/iOS 13.0以降 | iPhone・Android |
HUAWEI Band 11との違い
HUAWEI Band 11は、2026年3月に発売されたファーウェイのスマートバンドです。厚さ約8.99mmと薄く、着け心地を重視する方に人気があり、睡眠の計測にも力を入れています。価格もほぼ同じです。
一方で、電池持ちは公式値で通常約14日間と、Band 10の最大21日間より短め。画面サイズもBand 10のほうが一回り大きくなっています。「電池持ちと画面の大きさ」ならBand 10、「薄さ・軽い着け心地」ならHUAWEI Band 11が目安です。なお、HUAWEI製品はスマホ側で専用アプリ「HUAWEI Health」を使います。Android版の入手方法は公式サイトの案内を確認してから購入しましょう。
Fitbit Inspire 3との違い
Fitbit Inspire 3は、睡眠スコアやストレス管理スコアなど、Fitbitアプリでの健康データの見やすさに定評がある定番トラッカーです。Googleアカウントでの利用が前提で、Google系のサービスを使っている方にはなじみやすい製品です。
ただし、価格はBand 10のほぼ倍で、電池持ちも最大10日間。画面もBand 10のほうが大きく作られています。「Fitbitアプリで健康データを管理したい」というこだわりがなければ、コスパではBand 10が有利です。

Band 11を待つべき?
2026年9月には、中国で後継の「Xiaomi Smart Band 11」が発表されました。海外メディアの報道によると、画面サイズは1.72インチのまま最大輝度が上がり、本体が薄くなったモデルです。
ただし、2026年9月28日時点で日本での発売日・価格は発表されていません。日本で発売されるかどうか、いつになるかもまだ分からないため、「今すぐ健康管理を始めたい」「電池持ちと画面の見やすさがあれば十分」という方は、Band 10を今買って問題ありません。逆に「どうしても最新モデルが欲しい」という方は、シャオミの日本での正式発表を待つのも一つの手です。
Xiaomi Smart Band 10がおすすめな人
- 6千円台で、画面が見やすく電池持ちの良いスマートバンドが欲しい人
- 歩数・睡眠・心拍などの健康管理と、スマホの通知確認が主な目的の人
- 充電の手間を減らしたい人(最大21日間)
- プールで泳ぐ人(水泳中の心拍計測に対応)
- iPhoneでもAndroidでも使えるバンドを探している人
他の製品を検討したほうがいい人
- スマホを持たずにランニングの距離を測りたい人 → GPS内蔵のXiaomi Smart Band 10 Pro(公式10,800円)や、ランニングウォッチ(当ブログのGarmin Forerunner 170の比較記事も参考に)
- とにかく薄くて軽い着け心地を重視する人 → HUAWEI Band 11
- Fitbitアプリで健康データを管理したい人 → Fitbit Inspire 3
- とにかく安く済ませたい人 → Xiaomi Smart Band 11 Active(3,980円)
- 手首で決済やアプリ操作をしたい人 → スマートウォッチ(当ブログのスマートウォッチの選び方を参考に)
画面なしで指に着けるタイプが気になる方は、スマートリングの選び方も参考にしてみてください。

Xiaomi Smart Band 10・比較製品の購入先
Xiaomi Smart Band 10(対象製品)
Amazon参考価格: 6,680円(税込・2026年9月28日時点の掲載価格。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 6,680円(Xiaomi公式 楽天市場店の出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
Xiaomi Smart Band 11 Active(同ブランドの格安モデル)
Amazon参考価格: 3,980円(税込・2026年9月28日時点の掲載価格。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 3,980円(Xiaomi公式 楽天市場店の出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
HUAWEI Band 11(他社比較製品)
Amazon参考価格: 6,800円(税込・2026年9月28日時点の掲載価格。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 6,800円(HUAWEI 公式楽天市場店の出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
Fitbit Inspire 3(他社比較製品)
Amazon参考価格: 11,520円(税込・2026年9月28日時点の掲載価格。価格は変動するため購入前に商品ページでご確認ください)
楽天市場参考価格: 12,800円(楽天ブックスの出品。価格・在庫はショップにより異なるため購入前にご確認ください)
※旧モデルのXiaomi Smart Band 9は、2026年9月28日時点でAmazonでの新品の販売が確認できなかったため掲載していません。
よくある質問
Q. Xiaomi Smart Band 9と10はどちらがいいですか?
A. これから買うならBand 10がおすすめです。画面が1.62→1.72インチに大きくなり、明るさも向上しているほか、水泳中の心拍計測にも対応しています。Band 9は新品の流通が少なくなっているため、価格差が大きくない限りBand 10を選ぶほうが安心です。
Q. Xiaomi Smart Band 10とBand 9の違いは何ですか?
A. 主な違いは、画面サイズ(1.72インチ/1.62インチ)、最大輝度(1,500nits/1,200nits)、水泳中のリアルタイム心拍計測・電子コンパスの有無です。バッテリー容量(233mAh)と最大21日間の電池持ちは同じです。
Q. Xiaomi Smart Band 10のデメリットは?
A. GPSを内蔵していないこと、キャッシュレス決済(NFC)に対応していないこと、発売時より価格が上がっていることが挙げられます。また、後継のBand 11が中国で発表されている点も、最新モデルにこだわる方にはデメリットです。
Q. Xiaomi Smart Band 10は何ができますか?
A. 歩数・心拍数・血中酸素レベル・睡眠・ストレスの記録、150種類以上のスポーツモードでの運動記録、スマホの通知確認などができます。水泳中のリアルタイム心拍計測にも対応しています。
Q. Xiaomi Smart Band 10で電話はできますか?
A. 着信の通知は受け取れますが、公式仕様にマイク・スピーカーの記載はなく、バンドで通話することはできません。
Q. Xiaomi Smart Band 10はシャワーで使えますか?
A. 5ATMの防水性能がありプールでは使えますが、公式サイトでは温水シャワーやサウナでの使用は避けるよう案内されています。
Q. Band 10のバンドは9と互換性がありますか?
A. 販売されている交換バンドには「Band 8/9/10対応」とうたうものが多くあります。ただし純正品・サードパーティ品とも対応機種は製品ごとに異なるため、購入前に商品ページの対応機種を確認してください。
まとめ
Xiaomi Smart Band 10は、1.72インチの見やすい有機EL画面と最大21日間の電池持ちを、6千円台で手に入れられるスマートバンドです。GPSや決済機能はありませんが、健康管理と通知の確認が目的なら十分な性能です。薄さ重視ならHUAWEI Band 11、Fitbitアプリ重視ならFitbit Inspire 3、とにかく安さ重視ならBand 11 Activeも選択肢になります。自分の使い方に合わせて選んでみてください。
ひのゆーでした!

