DJI Osmo Mobile 8は買い?旧モデル7Pとの違いと、Insta360 Flow 2 Pro・ZHIYUN Smooth Q5 Ultraと比較して分かった強み・弱み
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どうも、ひのゆーです!
スマホで旅行やVlogを撮るとき、手ブレを抑えてくれるのがスマホジンバル。その定番ブランドがDJIで、2025年11月に発売された「Osmo Mobile 8」は、シリーズで初めて360°の無制限パン回転に対応したモデルです。
ただ、2万円前後のスマホジンバルにはInsta360やZHIYUNといった強力なライバルもいます。この記事では、Osmo Mobile 8を旧モデルの7P、そして同価格帯の他社モデルと比べてみました!
結論:迷ったらOsmo Mobile 8。360°パンとDJIの安定感が強み
先に結論です。
- 安定感とアプリの使いやすさ、360°パンを重視する人: DJI Osmo Mobile 8
- iPhoneの標準カメラアプリでそのまま追尾撮影したい人: Insta360 Flow 2 Pro
- 着脱式リモコンや電池持ちを重視する人: ZHIYUN Smooth Q5 Ultra
- とにかく安く、DJIのジンバルが欲しい人: Osmo Mobile 7P(旧モデル)
Osmo Mobile 8は、延長ロッドと三脚を内蔵し、約10時間の駆動時間とスマホへの給電にも対応したオールインワンのジンバルです。旧モデルの7Pからの一番の進化は、パン軸(左右の回転)が360°無制限に回るようになったことです。

DJI Osmo Mobile 8とは?主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年11月5日 |
| 価格 | 希望小売価格18,480円(発売時)。楽天DJI公式のアドバンストトラッキングコンボは13,530円(セール価格・10/18確認) |
| 重量 | 約370g(ジンバル+内蔵三脚+磁気スマートフォンクランプ+多機能モジュール) |
| サイズ | 展開時288×107×96mm/折りたたみ時190×95×46mm |
| 対応スマホ | 重量170〜300g、厚さ6.9〜10mm、幅67〜84mm |
| 操作可能範囲 | パン360°(無制限回転)、ロール-67°〜245°、チルト-20°〜40° |
| バッテリー | 3,350mAh、駆動時間約10時間(トラッキング有効・ライトオフで約5時間) |
| 充電 | USB-C、約2.5時間(10W充電器)。スマホへの給電に対応 |
| 内蔵アクセサリー | 延長ロッド(最大215mm)、三脚 |
| 接続・アプリ | Bluetooth 5.3、DJI Mimo |
※仕様はDJI公式サイトの「Osmo Mobile 8 仕様」による。発売日・希望小売価格は発売時の報道による。
旧モデルOsmo Mobile 7Pとの違い
Osmo Mobile 8は、2024年に発売された「Osmo Mobile 7P」の後継にあたるモデルです。
| 項目 | Osmo Mobile 8 | Osmo Mobile 7P(旧モデル) |
|---|---|---|
| 参考価格(楽天DJI公式・10/18確認) | 13,530円 | 11,990円 |
| パン軸の操作可能範囲 | 360°(無制限回転) | -99°〜210° |
| 重量(多機能モジュール込み) | 約370g | 約368g |
| サイズ(折りたたみ時) | 190×95×46mm | 190×95×46mm |
| バッテリー/駆動時間 | 3,350mAh/約10時間 | 3,350mAh/約10時間 |
| 延長ロッド・三脚 | 内蔵 | 内蔵 |
※仕様はDJI公式サイトの各モデルの仕様ページによる。
違いの中心はパン軸の360°無制限回転です。 サイズやバッテリー容量、延長ロッド・三脚内蔵といった基本設計は7Pとほぼ同じで、重量も2gしか変わりません。
360°パンが効いてくるのは、被写体を追いかけてぐるっと回り込むような撮影や、パノラマ・タイムラプスです。逆に、自撮りや歩き撮りが中心なら7Pでも十分で、価格差は約1,500円(10/18時点)。在庫があるうちは7Pも賢い選択肢です。
参考価格: 11,990円(税込・10/18確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
Insta360・ZHIYUNと比較
同じ1万円台〜2万円前後の人気スマホジンバルと比べてみました。
| 項目 | DJI Osmo Mobile 8 | Insta360 Flow 2 Pro | ZHIYUN Smooth Q5 Ultra |
|---|---|---|---|
| 参考価格(楽天・10/18確認) | 13,530円 | 16,900円 | 17,800円 |
| 重量 | 約370g(モジュール込み) | 約357g+クランプ約25g | 約390g(販売ページ記載) |
| パン回転 | 360°無制限 | 360°連続回転 | — |
| 駆動時間 | 約10時間 | 約10時間 | 最大13.5時間(販売ページ記載) |
| 延長ロッド・三脚 | 内蔵(最大215mm) | 内蔵(自撮り棒210mm) | 内蔵(延長ロッド215mm) |
| 追尾撮影 | 多機能モジュール(DJI Mimoアプリ) | Apple DockKit対応 | AIトラッキングモジュール |
| 特徴 | スマホへの給電に対応 | iPhone標準カメラで追尾 | 着脱式ワイヤレスリモコン |
※Osmo Mobile 8・Flow 2 Proは各社公式サイトの仕様、Smooth Q5 UltraはAmazon公式旗艦店の販売ページ(Combo)の記載による。
Insta360 Flow 2 Pro:iPhoneの標準カメラで追尾できる
Insta360 Flow 2 Proは、AppleのDockKitに対応しているのが特徴です。iPhoneの標準カメラアプリや、DockKitに対応したアプリでそのまま被写体を追尾できます。パンも360°連続回転に対応しています。
一方で、楽天の価格(10/18時点)はOsmo Mobile 8より約3,400円高めです。
参考価格: 16,900円(税込・10/18確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
ZHIYUN Smooth Q5 Ultra:着脱式リモコンと電池持ち
ZHIYUN Smooth Q5 Ultraは、取り外せるワイヤレスリモコンを備え、離れた場所からジンバルを操作できるのが特徴です。販売ページの記載では、軽い使用で最大13.5時間の駆動時間をうたっています。
ただし音声コマンドは現時点で英語のみの対応と販売ページに記載があり、重さも約390gと3機種の中では重めです。
参考価格: 17,800円(税込・10/18確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
Osmo Mobile 8の強み・弱み
強み
- 360°無制限のパン回転: 回り込み撮影やパノラマで向きの制限を気にしなくていい
- 延長ロッド・三脚を内蔵: 自撮り棒や三脚を別に持ち歩かなくて済む
- 約10時間の駆動時間とスマホへの給電: 長時間の旅行でも安心
- 価格: 楽天の価格(10/18時点)は比較した他社2機種より安い
弱み
- 追尾撮影は多機能モジュールを付けると駆動時間が約5時間に: トラッキングを多用すると電池の減りが早い
- 後継の8Pが登場済み: 2026年5月に、着脱式リモコン「Osmo FrameTap」が付いたOsmo Mobile 8Pが発売されています
- 旧モデル7Pとの差は360°パンが中心: 7Pからの買い替えメリットは小さい
こんな人におすすめ
- 初めてスマホジンバルを買う人
- 旅行やVlogで、ぐるっと回り込む撮影もしたい人
- 三脚や自撮り棒を別に持ち歩きたくない人
反対に、iPhoneの標準カメラで追尾撮影したい人はInsta360 Flow 2 Pro、手元から離れてリモコンで操作したい人はZHIYUN Smooth Q5 Ultra、価格を抑えたい人はOsmo Mobile 7Pのほうが満足しやすいです。
よくある質問
Q. Osmo Mobile 8はAndroidでも使えますか?
A. 使えます。対応するスマホの条件は、重量170〜300g、厚さ6.9〜10mm、幅67〜84mmです。アプリ「DJI Mimo」の機能対応は機種によって異なるため、DJI公式サイトの対応スマートフォン一覧で確認するのがおすすめです。
Q. Osmo Mobile 8で何ができますか?
A. 3軸の手ブレ補正で、歩きながらでも滑らかな動画が撮れます。延長ロッドと三脚を内蔵しているので自撮りや固定撮影にも使え、多機能モジュールを付ければ人やペットの追尾撮影、補助ライトも使えます。
Q. Osmo Mobile 8とOsmo Mobile 7Pの違いは何ですか?
A. 一番の違いは、パン軸が360°無制限に回転するようになったことです。サイズ・バッテリー容量・駆動時間はほぼ同じで、重量も約2gの差です。
Q. Osmo Mobile 8の価格はいくらですか?
A. 発売時の希望小売価格は18,480円です。10/18時点では、楽天のDJI公式ストアでアドバンストトラッキングコンボが13,530円(セール価格)で販売されています。
Q. iPhoneとペアリングできますか?
A. できます。Bluetoothでスマホと接続し、アプリ「DJI Mimo」から操作します。
購入はこちら
参考価格: 13,530円(税込・10/18確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
あわせて読みたい
- スマホジンバルを広く比べたい方 → スマホジンバルの選び方
まとめ
DJI Osmo Mobile 8は、延長ロッド・三脚を内蔵した使いやすいスマホジンバルに、360°無制限のパン回転を加えたモデルです。旧モデル7Pとの違いはパン回転が中心なので、回り込み撮影をしたいかどうかで選ぶのがポイントです。
iPhoneの標準カメラで追尾したいならInsta360 Flow 2 Pro、リモコン操作重視ならZHIYUN Smooth Q5 Ultraも候補になります。撮りたいシーンに合わせて選んでみてください!
ひのゆーでした!

