ミシンの選び方!初心者が買ってはいけないのは?電動・電子・コンピューターの違いとおすすめ4モデル
本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイト)を含みます。
どうも、ひのゆーです!
「入園・入学グッズを作りたいけど、ミシンって何を基準に選べばいいの?」「安いミシンを買って後悔したくない…」と悩んでいませんか?
ミシンは1万円台から10万円近いものまで幅が広く、初めてだと違いが分かりにくい家電です。この記事では、電動・電子・コンピューターミシンの違いと、初心者が失敗しない選び方、おすすめの4モデルをまとめました!
結論:初心者は2〜4万円台の「コンピューターミシン」が失敗しにくい
先に結論です。
- 入園・入学グッズや小物を作りたい初心者 → 2〜4万円台のコンピューターミシン
- すそ上げや雑巾など、たまに直線を縫うだけ → 1万円台の電動ミシンでも足りる
- デニムや帆布などの厚い生地をよく縫う、洋服作りまでやりたい → 重さとパワーのある上位モデル
コンピューターミシンは、速度や針の動きを機械が制御してくれるので、ゆっくり縫ってもパワーが落ちにくく、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

ミシンの種類:電動・電子・コンピューターの違い
| 種類 | 特徴 | 価格の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 電動ミシン | 構造がシンプル。速度を落とすとパワーも落ちやすい | 1万円台〜 | たまに直線を縫う程度の人 |
| 電子ミシン | 速度を電子制御し、ゆっくりでもパワーを保ちやすい | 2万円台〜 | 厚めの生地も縫いたい人 |
| コンピューターミシン | 針の動きや模様までコンピューターで制御。自動機能が豊富 | 2万円台〜 | 初心者、いろいろ作りたい人 |
このほかに、布の端をかがる専用の「ロックミシン」や、直線縫い専用でパワーのある「職業用ミシン」もあります。これらは2台目として検討するもので、最初の1台には家庭用ミシンがおすすめです。
「買ってはいけないミシン」とは?
特定の製品を指すものではありませんが、初心者が後悔しやすいのは次のようなミシンです。
- 軽すぎるミシン: 本体が軽いと、縫っている最中に振動で動きやすくなります。厚い生地を縫うときは特に不安定です
- 速度を調整しにくいミシン: ゆっくり縫えないと、カーブや細かい部分で失敗しやすくなります
- 保証やサポートが分かりにくいミシン: ミシンは調整や修理が必要になることがあります。国内メーカーの製品や、保証のしっかりした販売店を選ぶと安心です
- 作りたいものに対してパワーが足りないミシン: デニムのすそ上げや、キルティング生地の重ね縫いをするなら、対応できるかを確認しましょう
「安いミシン=ダメ」ではありません。用途に対して能力が足りないミシンを選ぶことが、後悔の原因になります。
ミシンの選び方
①作りたいものを決める
小物や通園グッズが中心なら、家庭用のコンピューターミシンで十分です。厚い生地を何枚も重ねて縫うことが多いなら、重さとパワーのあるモデルを選びましょう。
②本体の重さ
持ち運びや収納を考えると軽いほうが楽ですが、軽すぎると安定しません。出し入れのしやすさを重視するなら4〜6kg前後、安定感を重視するならそれ以上、というのがひとつの目安です。
③あると便利な自動機能
- 自動糸調子: 生地に合わせて糸の張り具合を調整してくれる
- 自動糸通し: 針穴に糸を通す手間を減らせる
- 自動ボタンホール: ボタン穴を自動で縫える
- 自動返し縫い・止め縫い: 縫い始めと終わりのほつれを防ぐ
初心者ほど、糸調子と糸通しで時間を取られがちです。この2つがあると、ぐっと楽になります。
④フットコントローラーの有無
フットコントローラーがあると、足で速度を調整できるので、両手で布を押さえられます。標準で付属するか、別売りかを確認しましょう。
⑤釜の種類(水平釜・垂直釜)
下糸をセットする部分を「釜」と呼びます。水平釜は、上からボビンを入れるだけで下糸の残りも見やすく、初心者向きです。垂直釜は、ボビンケースを使う昔ながらの方式です。
⑥保証とサポート
ミシンは長く使う道具です。保証期間と、困ったときの相談先を購入前に確認しておきましょう。

タイプ別おすすめ4モデル
| 製品 | 種類 | 重さ | 主な機能 | 参考価格(Amazon・10/7確認) |
|---|---|---|---|---|
| シンガー Amity SN20A | 電動 | 4.35kg | 垂直釜・フットコントローラー付き | 12,682円 |
| ブラザー PS205X(PS200Xシリーズ) | コンピューター | 商品ページでご確認ください | 模様20種類・全自動ボタンホール・フットコントローラー付き | 27,390円 |
| ジャノメ JP310 | コンピューター | 5.5kg | 模様20種類・自動糸調子・自動糸通し・自動返し縫い | 39,897円 |
| JUKI GRACE HZL-G100B | コンピューター | 9kg | 模様20種類・水平釜・最高900針/分・ハードケース付き | 79,800円 |
※各製品の仕様はAmazonの商品ページ(10/7確認)の記載にもとづきます。販売店によって付属品が異なるため、購入前に各商品ページでご確認ください。
たまに使うなら:シンガー Amity SN20A
1万円台前半で買える、シンプルな電動ミシンです。重さは4.35kgで、フットコントローラーが付属します。釜は垂直釜です。
すそ上げや雑巾など、直線縫いが中心の方に向いています。初めて使うときは、不要な布で試し縫いをしてから使いましょう(商品ページの注意書き)。
参考価格: 13,200円(税込・10/7確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 12,682円(10/7確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
初心者の定番:ブラザー PS205X(PS200Xシリーズ)
ブラザーのコンパクトなコンピューターミシンのシリーズです。3ステップの針糸通しや、下糸を引き出さずに縫い始められる機能など、初心者向けの工夫がそろっています。模様は実用縫い中心の20種類で、ボタンホールは全自動です。
内部にはアルミダイキャストを採用し、最高速度は毎分750針です。入園・入学グッズ作りにちょうどよい1台です。
参考価格: 26,950円(税込・10/7確認)。楽天は販売店限定カラーを含むシリーズの商品ページです。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 27,390円(10/7確認)。販売元はミシン販売専門店でした。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
自動機能が充実:ジャノメ JP310
自動糸調子、自動糸通し、自動返し縫い、自動止め縫いなど、自動機能がそろったコンピューターミシンです。重さは5.5kgで、7枚の送り歯を備えています。
「糸調子で悩みたくない」という方におすすめです。
参考価格: 36,850円(税込・10/7確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 39,897円(10/7確認)。発送まで3〜4日と表示されていました。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
長く使う本格派:JUKI GRACE HZL-G100B
重さ9kgのしっかりした本体で、最高速度は毎分900針。水平釜、LEDライト、ハードケースが付属します。
洋服作りや、厚い生地を縫う機会が多い方に向いています。価格は高めですが、長く使う前提なら候補になります。
参考価格: 85,800円(税込・10/7確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 79,800円(10/7確認)。発送まで3〜4日と表示されていました。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

よくある質問
Q. 買ってはいけないミシンはありますか?
A. 特定の製品ではなく、「用途に対して能力が足りないミシン」を避けるのがポイントです。軽すぎて安定しないもの、速度を調整しにくいもの、保証やサポートが分かりにくいものは、後悔につながりやすくなります。
Q. 安いミシンはなぜダメと言われるのですか?
A. 安価な電動ミシンは、ゆっくり縫うとパワーが落ちやすく、厚い生地が苦手な傾向があるためです。直線縫いが中心で、薄い生地をたまに縫う程度なら、十分に役立ちます。
Q. 壊れにくいメーカーはどこですか?
A. メーカーごとの故障率を示す公式のデータは確認できませんでした。国内でサポートを受けやすいブラザー・ジャノメ・JUKI・シンガーといったメーカーの製品を、保証のしっかりした販売店で買うのがおすすめです。
Q. 普通のミシンで刺繍はできますか?
A. 家庭用ミシンでも、飾り縫いの模様を使った装飾はできます。イラストや文字を自動で刺繍するには、刺繍機能を備えた専用のミシンが必要です。
Q. ミシンはどこで買うのがいいですか?
A. 実物を触って選びたいなら家電量販店やミシン専門店、価格や付属品を見比べたいならネット通販が向いています。ネットで買う場合は、保証の内容と販売店を確認しましょう。
Q. ミシンの寿命は何年くらいですか?
A. 使用頻度やお手入れによって大きく変わるため、一概には言えません。糸くずの掃除をこまめに行い、調子が悪いときは早めに点検に出すと長く使えます。
あわせて読みたい
- 仕上げのアイロン選びはこちら → 衣類アイロンの選び方!衣類スチーマーとどっちがいい?
- 手軽にシワを伸ばしたい方 → 衣類スチーマーの選び方!おすすめは?
まとめ
ミシン選びは、まず「何を作りたいか」を決めるのが近道です。初心者なら、自動機能がそろった2〜4万円台のコンピューターミシンが失敗しにくい選択です。
たまに直線を縫うだけなら電動ミシン、洋服作りまでやりたいなら重さのある上位モデル、というように、用途に合わせて選んでみてください!
ひのゆーでした!

