レコードプレーヤーの選び方!初心者が失敗しないポイントとおすすめ4選
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どうも、ひのゆーです!
最近、若い世代にも人気が広がっているレコード。好きなアーティストの新譜がアナログ盤で出ることも増えて、「自分もレコードを聴いてみたい!」という人も多いのではないでしょうか。
ただ、レコードプレーヤーは「フォノイコライザー」「カートリッジ」など聞き慣れない言葉が多く、何を選べばいいか迷いますよね。
この記事では、初心者が失敗しないレコードプレーヤーの選び方と、定番メーカーのおすすめ4機種を分かりやすく紹介します!
結論:初心者は「フルオート+フォノイコ内蔵」を選べば失敗しにくい
先に結論です。初めての1台なら、次の2つを満たすモデルを選ぶのがおすすめです。
- フルオート: ボタンを押すだけで針が自動で落ち、終わると自動で戻る
- フォノイコライザー内蔵: アンプがなくても、スピーカーにそのままつなげる
そのうえで、
- 配線を減らしたい・手持ちのBluetoothスピーカーで聴きたい → Bluetooth対応モデル
- 音質にもこだわりたい → カートリッジ(針)を交換できる中級モデル
と選ぶと分かりやすいです。

レコードプレーヤーの選び方5つのポイント
① 操作方式:初心者は「フルオート」が安心
レコードプレーヤーには、針の上げ下ろしを手で行う「マニュアル」と、ボタン操作で自動で行う「フルオート」があります。
針を落とす位置を失敗すると、レコードや針を傷つけることもあるので、慣れないうちはフルオートがおすすめです。
② フォノイコライザー内蔵かどうか
レコードの音はとても小さな信号なので、そのままスピーカーにつないでも十分な音量が出ません。この信号を増幅・補正するのがフォノイコライザーです。
初心者向けモデルの多くはフォノイコライザーを内蔵しているので、アンプ内蔵のスピーカー(アクティブスピーカー)に直接つなげられます。
③ スピーカーの有無と接続方法
この記事で紹介する4機種は、どれもスピーカーは内蔵していません。音を出すには次のどれかが必要です。
- アンプ内蔵のスピーカー(アクティブスピーカー)を有線でつなぐ
- Bluetooth対応モデルなら、Bluetoothスピーカーやワイヤレスヘッドホンで聴く
- 手持ちのオーディオアンプ+スピーカーにつなぐ
「1台で完結させたい」場合はスピーカー内蔵モデルもありますが、音質重視なら外部スピーカーと組み合わせる方が満足度は高くなりやすいです。
④ Bluetoothは便利だけど、音質重視なら有線も
Bluetooth対応モデルは配線が少なく、部屋のどこにでも置けるのが魅力です。ただし、ワイヤレスでは音が圧縮されるため、レコードらしい音をじっくり楽しみたいなら有線接続もできるモデルを選ぶと安心です。
⑤ 回転数とカートリッジ
一般的なレコードは33回転(LP)と45回転(EP・シングル)の2種類です。紹介する4機種はどちらにも対応しています。
また、カートリッジ(針の部分)が交換できるモデルなら、あとから音の好みを変えたり、針の寿命が来たときに交換したりしやすくなります。
レコードプレーヤーのおすすめ4選
| 機種 | 操作方式 | フォノイコ | Bluetooth | 特徴 | 参考価格(楽天・10/21確認) |
|---|---|---|---|---|---|
| オーディオテクニカ AT-LP60XBT | フルオート | 内蔵 | 対応 | 定番の入門機 | 27,529円 |
| オーディオテクニカ AT-LP70XBT | フルオート | 内蔵 | 対応 | VM型カートリッジでワンランク上の音 | 35,966円 |
| デノン DP-300F | フルオート | 内蔵 | — | 有線で音質重視 | 36,966円 |
| オーディオテクニカ AT-SB727 | — | — | 対応 | 充電式のポータブル型 | 26,400円 |
※各販売店の商品ページによる。「—」は非対応または確認できなかった項目です。
オーディオテクニカ AT-LP60XBT:迷ったらこれ。定番の入門機
初心者向けレコードプレーヤーの定番モデル。フルオート・フォノイコライザー内蔵・Bluetooth対応と、初めての1台に必要な機能がそろっています。有線でアクティブスピーカーにつなぐこともできます。
参考価格: 27,529円(税込・10/21確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
オーディオテクニカ AT-LP70XBT:音質も少しこだわりたい人に
AT-LP60XBTの上位にあたるモデルです。フルオート・Bluetooth対応はそのままに、VM型カートリッジを搭載。カートリッジ交換にも対応しているので、長く使いたい人に向いています。
参考価格: 35,966円(税込・10/21確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
デノン DP-300F:有線でじっくり聴きたい人に
老舗オーディオメーカー・デノンのロングセラーモデル。Bluetoothは非対応ですが、フルオートとフォノイコライザー内蔵で扱いやすく、アンプやスピーカーと有線でつないで音を楽しみたい人に人気です。
参考価格: 36,966円(税込・10/21確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
オーディオテクニカ AT-SB727(サウンドバーガー):置き場所を選ばないポータブル型
レコードの上に本体を載せて再生する、ユニークなポータブル型。USB充電式でBluetoothに対応しているので、ベランダやキャンプなど好きな場所でレコードを楽しめます。
ただし、据え置き型とは仕組みが違うため、「まずは部屋でしっかり聴きたい」人は上の3機種がおすすめです。
参考価格: 26,400円(税込・10/21確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
レコードプレーヤーを長く楽しむコツ
- 水平な場所に置く: 傾いていると針飛びや音のゆがみの原因になります
- スピーカーの真上に置かない: 振動が伝わって、音がこもったりハウリングしたりすることがあります
- レコードと針はこまめにクリーニング: ホコリは雑音の原因に。専用のクリーナーを使うと手軽です
- 使わないときはダストカバーを閉める: ホコリよけになります
よくある質問
初心者におすすめのレコードプレーヤーは?
フルオートでフォノイコライザーを内蔵したモデルがおすすめです。この記事で紹介したオーディオテクニカ AT-LP60XBTは、Bluetoothにも対応していて初めての1台に選びやすいモデルです。
レコードプレーヤーはBluetoothと有線、どっちがいい?
手軽さ重視ならBluetooth、音質重視なら有線がおすすめです。Bluetooth対応モデルの多くは有線出力も備えているので、両方使えるモデルを選ぶと後から使い分けられます。
レコードプレーヤーはいくらくらいしますか?
この記事で紹介した定番モデルは、楽天で2万円台後半〜3万円台が目安です(10/21確認)。これより安いモデルもありますが、針圧が重いなどレコードを傷めやすいものもあるため、信頼できるメーカー品を選ぶと安心です。
レコードプレーヤーの有名なメーカーは?
国内ではオーディオテクニカやデノンが定番です。初心者向けから本格派まで幅広いモデルをそろえています。
スピーカーがないと音は出ませんか?
この記事で紹介した4機種は、スピーカーを内蔵していません。アクティブスピーカーを有線でつなぐか、Bluetooth対応モデルならBluetoothスピーカー・ヘッドホンで聴く必要があります。
まとめ
- 初心者はフルオート+フォノイコライザー内蔵を選べば失敗しにくい
- 手軽さならBluetooth対応、音質重視なら有線接続できるモデル
- 迷ったらオーディオテクニカ AT-LP60XBT、音にもこだわるならAT-LP70XBTやデノン DP-300F
ぜひ自分にぴったりの1台を見つけて、レコードの音を楽しんでみてください!
