衣類乾燥除湿機のおすすめ3選!冬の部屋干し向きの選び方とパナソニック・シャープ・コロナを比較
本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイト)を含みます。
どうも、ひのゆーです!
「冬は洗濯物が乾きにくい」「衣類乾燥除湿機はどれを選べばいいの?」と迷っていませんか?
衣類乾燥除湿機は、部屋干しした洗濯物の周りの湿った空気を乾かし、乾きを早めるための家電です。この記事では、冬の部屋干し向けの選び方と、パナソニック・シャープ・コロナの3モデルをメーカー・商品ページの記載にもとづいてまとめます。
衣類乾燥除湿機とは?普通の除湿機との違いは?
衣類乾燥除湿機は、除湿機のなかでも衣類を乾かすための送風機能(ルーバーや衣類乾燥モード)を備えたタイプです。部屋の湿気を取る使い方もでき、洗濯物にしっかり風を当てる設計になっているのが特徴です。
除湿の方式による違いや、除湿機全般の選び方は、こちらの記事でも解説しています。
この記事では、「洗濯物を乾かす」目的に絞って選び方を整理します。
方式の違い:ハイブリッド式・コンプレッサー式・デシカント式
| 方式 | 特徴 | 向いている季節 |
|---|---|---|
| コンプレッサー式 | 冷やして湿気を水に変える方式。気温が高い時期に除湿力を出しやすい | 梅雨〜夏、春・秋 |
| デシカント式 | 乾燥剤で湿気を吸着し、ヒーターで放出する方式。低温でも除湿しやすい一方、室温が上がりやすい | 冬 |
| ハイブリッド式 | コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせ、季節に応じて切り替える方式 | 通年 |
今回の3モデルのうち、パナソニックはハイブリッド式、シャープとコロナはコンプレッサー式です。

選び方のポイント
1. 除湿能力(1日あたりのL数)
除湿能力は、1日にどれだけ水分を取れるかを示す数値です。数字が大きいほど除湿量は多くなりますが、本体も大きく重くなります。洗濯の量や部屋の広さに合わせて選びましょう。
2. 電源周波数(50Hz/60Hz)による違い
除湿能力や適用畳数は、お住まいの地域の電源周波数(東日本は50Hz、西日本は60Hz)で数値が変わるモデルが多いです。商品ページでは、自分の地域の数値を確認してください。
3. タンク容量と排水の手間
タンクが大きいほど水を捨てる回数が減ります。一方で、満水時の本体が重くなるため、持ち運びのしやすさも確認しましょう。
4. 置き場所とサイズ
洗濯物の近くに置いて風を当てるため、置き場所のサイズ・コードの長さ・キャスターの有無もチェックポイントです。
衣類乾燥除湿機の3モデル比較
| 項目 | パナソニック F-YHVX120 | シャープ CV-R120 | コロナ CD-H18A |
|---|---|---|---|
| 方式 | ハイブリッド式 | コンプレッサー式 | コンプレッサー式 |
| 除湿能力 | 定格 10.0L/日(60Hz)・9.0L/日(50Hz) | 12L/日(60Hz)・11L/日(50Hz) | 18L(商品名表記) |
| 適用の目安 | 木造11畳(50Hz)・13畳(60Hz)/鉄筋23畳(50Hz)・25畳(60Hz) | 木造14畳(50Hz)・15畳(60Hz)/鉄筋28畳(50Hz)・30畳(60Hz) | 木造20畳/鉄筋40畳 |
| タンク容量 | 3.2L | 約4.5L | 商品ページで要確認 |
| 特徴 | ナノイーX搭載 | プラズマクラスター7000搭載 | 日本生産 |
| 参考価格 | Amazon 57,500円 | Amazon 33,800円 | Amazon 58,800円 |
※ 数値はメーカー公式ページ・商品ページの記載にもとづきます(パナソニック・シャープは公式ページ、シャープの適用畳数は価格.comの仕様欄、コロナは商品名の表記)。購入前に最新の仕様をご確認ください。
1. パナソニック F-YHVX120:冬も使いたい人に
パナソニックの公式仕様では、除湿方式はハイブリッド方式です。定格の除湿能力は50Hzで9.0L/日、60Hzで10.0L/日、最大能力は50Hzで11.5L/日、60Hzで12.5L/日と記載されています。
ナノイーXを搭載し、梅雨・冬モードを備えるなど、季節に合わせて使い分けたい人向けです。価格は今回の3モデルの中では高めです。
参考価格: 57,500円(10/30確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 69,550円(税込・PRIME BOX 楽天市場店)(10/30確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
2. シャープ CV-R120:価格を抑えて除湿力もほしい人に
シャープの商品ページでは、コンプレッサー方式で、除湿能力は60Hzで12L/日(50Hzは11L/日)とされています。プラズマクラスター7000を搭載し、衣類の消臭も意識した作りです。タンクは約4.5Lで、3モデルの中では価格が抑えめです。
コンプレッサー式のため、気温の低い冬は除湿力が落ちやすい点は知っておきましょう。
参考価格: 33,800円(10/30確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 49,800円(税込・14promo)(10/30確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
3. コロナ CD-H18A:洗濯物が多い・広い部屋で使いたい人に
商品名では、除湿量18L(木造20畳/鉄筋40畳まで)のコンプレッサー式で、日本生産とされています。3モデルの中で除湿量がもっとも大きく、洗濯物の量が多い家庭や広い部屋向けです。
本体サイズや重さは、購入前に商品ページで確認しましょう。
参考価格: 58,800円(10/30確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

衣類乾燥除湿機を使うときのコツ
- 洗濯物のすき間を空けて干すと、風が当たりやすくなる
- 洗濯物の下から風を当てるようにルーバーを調整する
- 部屋のドアや窓を閉めると、除湿効率が上がりやすい
- 満水ランプが点いたら、こまめにタンクの水を捨てる
よくある質問
Q. 衣類乾燥除湿機は冬でも使えますか?
A. 使えますが、方式によって得意な季節が異なります。コンプレッサー式は気温が低いと除湿力が落ちやすいため、冬も使うならハイブリッド式やデシカント式が候補になります。
Q. 衣類乾燥除湿機はどこに置くのがいいですか?
A. 洗濯物の近くに置いて、風が当たるようにするのが基本です。部屋の中央や、洗濯物の下に置くと使いやすいです。
Q. 除湿機と衣類乾燥機はどう違いますか?
A. 衣類乾燥除湿機は、部屋干しした洗濯物の乾きを早める家電です。衣類乾燥機は、洗濯物を機械の中で乾かします。詳しくは衣類乾燥機の選び方をご覧ください。
Q. 洗濯物は何時間で乾きますか?
A. 洗濯物の量や素材、部屋の環境で変わります。シャープの商品ページでは、2kgの衣類で約100分という目安が示されていますが、条件によって異なります。
まとめ
- 衣類乾燥除湿機は、方式・除湿能力・タンク容量・置き場所で選ぶ
- 冬も使うならパナソニック、価格を抑えるならシャープ、洗濯物が多いならコロナが候補
- 本記事は公式ページ・商品ページの記載にもとづく紹介で、実機レビューではありません
ブログ記事のまとめにYouTubeでも情報発信しています!もしよかったらこちらもみてねー!
YouTubeチャンネル「ひのゆー家電」はこちら
ひのゆーでした!
