電熱グローブの選び方|バッテリー式と車両電源の違い、グリップヒーターとどっちがいい?バイク用おすすめ3選
本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイト)を含みます。
どうも、ひのゆーです!
冬のバイクで一番つらいのが、指先の冷えですよね。厚手のウインターグローブでも、高速道路を走ると指がかじかんでブレーキやクラッチの操作がしにくくなります。
そこで頼りになるのが「電熱グローブ」です。ヒーターがグローブの中で発熱して、指先や手の甲を直接暖めてくれます。この記事では、電熱グローブの選び方と、バイク用のおすすめモデルをまとめました!
結論:通勤・街乗りならバッテリー式、ロングツーリングなら車両電源に対応したモデル
先に結論です。
- 給電の手軽さと長時間走行の両方を取りたい人: RSタイチ e-HEAT アームド グローブ RST654(バッテリー・車両電源の2WAY)
- 指先と掌の暖める場所を選びたい人: コミネ EK-215(発熱エリアを3通りから選択)
- 車両電源で、レザーの質感も重視したい人: ヒートマスター 12V ヒートレザーグローブ TYPE-1
電熱グローブは、「何から電気をとるか」で使い勝手が大きく変わります。バッテリー式は配線がいらず手軽ですが、使える時間に限りがあります。車両電源(12V)式はバッテリー切れの心配がない一方、バイクへの配線が必要です。

電熱グローブの選び方
選び方①給電方法:モバイルバッテリー式か車両電源(12V)式か
| 給電方法 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| モバイルバッテリー式 | バイクへの配線が不要。降りてからも使える | 使える時間に限りがある。予備バッテリーがあると安心 | 通勤・通学、ショートツーリング |
| 車両電源(12V)式 | 走行中はバッテリー切れの心配がない | バイクへの配線(取り付け)が必要 | ロングツーリング、高速道路をよく走る人 |
| 両対応(2WAY) | 使い方に合わせて選べる | 電源ケーブル・バッテリーをそれぞれ用意する必要がある | 通勤もツーリングもする人 |
選び方②発熱する場所:指先まで暖まるか
いちばん冷えるのは指先です。手の甲だけでなく、指の周りまでヒーターが入っているかを確認しましょう。掌側にもヒーターがあるモデルは、グリップを握ったときにも暖かさを感じやすくなります。
選び方③温度調整:3段階あると使い分けやすい
多くの電熱グローブは、ボタンで温度を3段階程度に切り替えられます。走り出しは強め、暖まったら弱めにするとバッテリーを長持ちさせられます。
選び方④防水・プロテクター:雨と転倒にも備える
冬のツーリングは、急な雨やみぞれに降られることもあります。透湿防水素材のモデルなら、蒸れにくく雨にも強いです。バイク用なら、ナックルや掌にプロテクターが入っているかもチェックしましょう。
選び方⑤スマホ操作:タッチパネル対応か
ナビを確認するたびにグローブを外すのは面倒です。指先がタッチパネルに対応していると便利です。
電熱グローブとグリップヒーターはどっちがいい?
| 項目 | 電熱グローブ | グリップヒーター |
|---|---|---|
| 暖まる場所 | 指先・手の甲など手全体 | 握っている掌側 |
| 取り付け | 不要(バッテリー式)/配線が必要(車両電源式) | バイクへの取り付けが必要 |
| バイクを降りた後 | バッテリー式なら使える | 使えない |
| 複数台のバイク | 1つで使い回せる | バイクごとに取り付けが必要 |
グリップヒーターは掌をしっかり暖めてくれますが、手の甲や指先は風が当たって冷えやすいのが弱点です。指先の冷えが一番つらいなら電熱グローブ、取り付けてしまえば手軽に使いたいならグリップヒーターが向いています。真冬の高速道路を走るなら、両方を組み合わせる人もいます。
バイク用電熱グローブおすすめ3選
| 項目 | コミネ EK-215 | RSタイチ RST654 | ヒートマスター TYPE-1 |
|---|---|---|---|
| 給電方法 | 7.4Vバッテリー/シガーケーブル(どちらも別売) | 専用モバイルバッテリー/車両バッテリー接続(どちらも別売) | 車両電源(12V) |
| 発熱する場所 | 指先/掌/指先+掌から選択 | 指の周囲と甲 | 手の甲/指の周囲 |
| 温度調整 | 3段階 | 3段階 | 3段階 |
| 主な特徴 | 透湿防水、ナックルガード、スマホ操作可 | 防水透湿素材、カーボン製プロテクター、ロングカフ | 山羊革、ワイヤレスリモコン非対応 |
| 参考価格(楽天・10/19確認) | 17,690円 | 22,107円 | 21,800円 |
※仕様は各製品の販売ページ(Amazonのメーカー記載、楽天の販売店記載)による。電源(バッテリー・ケーブル)の価格は含みません。
①コミネ EK-215:発熱エリアを選べる定番モデル
指先だけ、掌だけ、指先と掌の両方、と3通りの発熱エリアを選べるのが特徴です。断線しにくいマイクロカーボンファイバーヒーターを採用し、透湿防水仕様、ナックルガードやスマホ操作にも対応します。電熱機能を使うには、別売りの7.4Vバッテリーセット(EK-207)かシガーパワーケーブルキット(EK-208)が必要です。
参考価格: 17,690円(税込・10/19確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
②RSタイチ e-HEAT アームド グローブ RST654:バッテリーと車両電源の2WAY
専用モバイルバッテリー(片手に1個)と、車両バッテリーへの接続ケーブルの2通りで使えます。通勤はバッテリー、ロングツーリングは車両電源、と使い分けられるのが便利です。ナックルと掌にカーボン素材のプロテクターを備え、TAICHIオリジナルの防水透湿素材「ドライマスター」で雨にも対応します。バッテリーセット(RSP064)または車両接続ケーブルセットは別売りです。
参考価格: 22,107円(税込・10/19確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
③ヒートマスター 12V ヒートレザーグローブ TYPE-1:車両電源で長時間使えるレザーモデル
バイクの12Vバッテリーから給電するタイプです。走行中はバッテリー切れを気にせず使えるので、ロングツーリング向きです。手の甲と指の周囲にヒートパネルを配置し、温度は3段階で調整できます。プロテクターのないシンプルな形状で、しなやかな山羊革を使っています。
参考価格: 21,800円(税込・10/19確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
よくある質問
Q. 電熱グローブはバッテリー直結ですか?
A. モデルによって違います。モバイルバッテリーで動くタイプ、バイクのバッテリー(12V)に直結するタイプ、両方に対応するタイプがあります。直結タイプはバイクへの配線が必要なので、取り付けに自信がなければバイクショップに相談しましょう。
Q. 最強の電熱グローブは?
A. 使い方によって「最強」は変わります。長時間の高速走行なら、バッテリー切れの心配がない車両電源対応モデルが有利です。街乗りや通勤なら、配線のいらないバッテリー式が手軽です。
Q. グリップヒーターと電熱グローブはどちらがよいですか?
A. 指先や手の甲の冷えが気になるなら電熱グローブ、取り付け後は手軽に使いたいならグリップヒーターがおすすめです。電熱グローブはバイクを降りた後も使え、複数のバイクで使い回せるのもメリットです。
Q. 電熱グローブのバッテリーはどれくらい持ちますか?
A. 温度設定やバッテリー容量、気温によって大きく変わります。強で使い続けると短くなるので、走り出しだけ強にして、暖まったら弱めに切り替えるのがコツです。長時間走るなら予備バッテリーや車両電源を用意しましょう。
Q. ワークマンの電熱グローブとバイク用の違いは?
A. バイク用は、プロテクターや防水透湿素材、車両電源への対応など、走行時の安全性や風雨への強さを考えた作りになっているものが多いです。バイクに乗るときは、転倒時のプロテクションも含めてバイク用を選ぶのがおすすめです。
あわせて読みたい
- 上半身も暖めたい方 → 電熱ベストの選び方
- バイクを降りてからの冷え対策に → 充電式カイロの選び方
まとめ
電熱グローブは、給電方法(バッテリー式・車両電源式・2WAY)、発熱する場所、温度調整、防水・プロテクターで選ぶのがポイントです。電源が別売りのモデルが多いので、バッテリーやケーブルの価格も含めて比べましょう。
通勤もツーリングもするなら2WAYのRSタイチ RST654、発熱エリアを選びたいならコミネ EK-215、ロングツーリング中心ならヒートマスターがおすすめです。指先が暖かいだけで、冬のバイクがかなり快適になりますよ!
ひのゆーでした!

