PS5リモートプレーヤー「PlayStation Portal」は今買い?値上げ後の価格と、Backbone One・Razer Kishi Ultraと比較して分かった強み・弱み
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どうも、ひのゆーです!
「家族がテレビを使っていて、PS5で遊べない…」「寝る前に布団の中でゲームの続きをしたい」と思ったことはありませんか?
そんなときに候補に上がるのが、ソニーの「PlayStation Portal リモートプレーヤー」です。ただ、2026年4月に値上げされたこともあり、「スマホとコントローラーで十分では?」と迷っている方も多いはず。この記事では、PS Portalでできること・できないことを整理し、スマホ用コントローラーの定番「Backbone One」「Razer Kishi Ultra」と比べてみました!
結論:PS5を持っていて「テレビ以外で遊びたい」人には今も有力
先に結論です。
- PS5を持っていて、家の中のどこでも大きな画面で遊びたい人: PlayStation Portal
- できるだけ安く、スマホでリモートプレイを試したい人: Backbone One(PlayStationデザイン)
- iPad miniや小さめのタブレットでも遊びたい人: Razer Kishi Ultra
PS Portalは「PS5のゲームを手元で遊ぶための専用機」です。スマホのバッテリーや通知を気にせず、DualSenseに近い操作感で遊べるのが強みです。一方で、価格は上がっており、PS5(またはPS Plus プレミアム)がないとほとんど使えない点には注意が必要です。

PlayStation Portalとは?主な仕様
PlayStation Portalは、PS5のゲームをWi-Fi経由で手元に映して遊ぶ「リモートプレーヤー」です。ゲームそのものはPS5本体(またはクラウド)で動いていて、Portalは画面とコントローラーの役割をします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | CFIJ-18000(ホワイト)/CFIJ-18001(ミッドナイト ブラック) |
| 希望小売価格 | 39,980円(税込、2026年4月2日〜)※改定前は34,980円 |
| 画面 | 8インチ液晶・フルHD(1080p/最大60fps) |
| 操作 | DualSenseと同じハプティックフィードバック・アダプティブトリガーに対応(対応ゲームのみ) |
| 音声 | 内蔵スピーカー/3.5mmヘッドセット端子/PlayStation Link対応機器 |
| 通信 | Wi-Fi(5Mbps以上、15Mbps以上を推奨) |
| 重さ | 約530g(分解レポートなどの実測値) |
※仕様はPlayStation公式サイト(10月16日確認)による。重さは公式ページに記載がないため、海外の分解レポートなどでの実測値(約528〜529g)を参考にしています。
PS5なしで遊べる?
基本はPS5が必要です。PS5本体の電源が入っているか、レストモードになっていて、Portalとペアリングされている必要があります。
ただし、PS Plus プレミアムに加入していれば、ゲームカタログ・クラシックスカタログの対象タイトルや、ライブラリ内の対象PS5ゲームをクラウドストリーミングで遊べます。この場合はPS5の電源が切れていても使えます。対象タイトルや提供状況は地域・時期で変わるため、公式サイトで確認してください。
外出先でも使える?
システムソフトウェア3.0.1以降では、公衆Wi-Fiにも接続できるようになりました。ただし、最初のセットアップは自宅のWi-Fiで行う必要があります。外出先のWi-Fiが遅かったり、ログイン画面が必要なWi-Fiだったりすると、うまくつながらないことがあります。
Backbone One・Razer Kishi Ultraとの比較
PS Portalと比べられることが多いのが、スマホに取り付けて使うゲームコントローラーです。スマホにPS Remote Playアプリを入れれば、同じようにPS5のゲームを手元で遊べます。
| 項目 | PlayStation Portal | Backbone One(PlayStationデザイン・USB-C) | Razer Kishi Ultra |
|---|---|---|---|
| 価格の目安 | 39,980円(希望小売価格) | 19,800円(希望小売価格・販売店表記) | 25,980円(国内発売時の希望小売価格) |
| 画面 | 本体に8インチ液晶 | 手持ちのスマホ | 手持ちのスマホ・8インチまでのタブレット |
| PS5のリモートプレイ | ○(専用機) | ○(PS Remote Playアプリ) | ○(PS Remote Playアプリ) |
| スマホのゲーム | × | ○ | ○ |
| 振動・トリガー | DualSenseと同じハプティック・アダプティブトリガー | 一般的な振動 | Razer Sensa HDハプティクス(Android 12以降・Windows 11のみ) |
| イヤホン | 3.5mm有線/PlayStation Link | 3.5mm端子あり | 3.5mm端子あり |
Backbone One(PlayStationデザイン)
参考価格: 10,538円(税込・10/16確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
PlayStationの公式ライセンス商品で、DualSenseに似た見た目のスマホ用コントローラーです。USB-C版はAndroidスマホとUSB-CのiPhoneで使えます。
PS Portalより優れている点: 価格が約半分で、スマホのゲームやほかのクラウドゲームにも使えます。持ち歩くときも小さくまとまります。
PS Portalに劣る点: 画面はスマホの大きさ次第です。リモートプレイ中はスマホのバッテリーを使い、通知や着信が気になることもあります。DualSense特有のアダプティブトリガーの感触は再現されません。
Razer Kishi Ultra
参考価格: 13,800円(税込・10/16確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 17,900円(10/16確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
USB-Cのスマホに加えて、iPad mini(第6世代)など8インチまでのタブレットにも対応する、大きめのコントローラーです。フルサイズに近い握り心地が特徴です。
PS Portalより優れている点: タブレットを使えばPortalと同じくらいの画面サイズで遊べます。スマホのゲームやPCにも使えて、用途が広いです。
PS Portalに劣る点: 本体はコントローラーだけなので、タブレットと合わせると荷物が増えます。音を振動に変える「Sensa HDハプティクス」はiPhone・iPadでは使えません。

PS Portalに旧モデルはある?
PS Portalは2023年に発売された初代モデルで、2026年10月時点で後継機は発表されていません。2025年にはカラー違いの「ミッドナイト ブラック」が登場していますが、中身の機能は同じです。そのため、この記事では新旧比較ではなく、スマホ用コントローラーとの比較でまとめています。
PlayStation Portalの強み・弱み
強み
- 8インチの大きな画面で遊べる: スマホより大きく、文字やマップが見やすいです
- DualSenseと同じ操作感: ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーに対応しています(対応ゲームのみ)
- スマホのバッテリーや通知を気にしなくていい: ゲーム専用機なので、遊んでいる最中に電話やメッセージで止まりません
- PS Plus プレミアムならPS5の電源オフでも遊べる: クラウドストリーミングに対応したことで、使い道が広がりました
弱み
- 値上げで約4万円に: 2026年4月に希望小売価格が39,980円になり、コントローラー型の約2倍です
- PS5(またはPS Plus プレミアム)が必須: 単体でダウンロードしたゲームを遊ぶ機能はありません
- Wi-Fiの品質に左右される: 回線が不安定だと映像が乱れたり、遅延が出たりします
- Bluetoothのイヤホンは使えない: ワイヤレスで聴くにはPlayStation Link対応機器が必要です
- VRや周辺機器が必要なゲームは非対応: PS VR2のゲームなどは遊べません

こんな人におすすめ
- PS5を持っていて、テレビを家族と取り合いになりがちな人
- 寝室やキッチンなど、テレビのない部屋でPS5のゲームを続けたい人
- スマホのバッテリーを減らさずにリモートプレイしたい人
- PS Plus プレミアムに加入していて、クラウドストリーミングも使いたい人
反対に、PS5を持っていない人や、外出先でのプレイが中心の人、スマホのゲームも遊びたい人は、Backbone OneやRazer Kishi Ultraのほうが向いています。
よくある質問
Q. PlayStation Portalだけで遊べますか?
A. 基本的にはPS5が必要です。ただし、PS Plus プレミアムに加入していれば、対象タイトルをクラウドストリーミングで遊べるため、PS5の電源が切れていても使えます。
Q. PS5は必須ですか?
A. リモートプレイで使う場合は必須です。PS5を持っていない場合は、PS Plus プレミアムのクラウドストリーミングで遊べるタイトルに限られます。
Q. 外出先でつながらないときはどうすればいいですか?
A. システムソフトウェアが最新か、公衆Wi-Fiのログイン(認証)が済んでいるかを確認しましょう。回線の速度が足りない場合もあるため、公式は15Mbps以上を推奨しています。自宅のPS5側も、レストモードでネットにつながった状態にしておく必要があります。
Q. 買えないと聞いたのですが、なぜですか?
A. 発売当初は品薄が続いた時期がありました。10月16日時点では、楽天ブックスなど大手の通販サイトでも販売ページを確認できました。
Q. 定価はいくらですか?値上げ前はいくらでしたか?
A. 2026年4月2日からの希望小売価格は39,980円(税込)で、改定前は34,980円でした。販売店によって価格は異なります。
購入はこちら
参考価格: 38,836円(税込・10/16確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
参考価格: 37,034円(10/16確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
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- コントローラー選びの基本から知りたい方 → ゲームコントローラーの選び方
- 家のWi-Fiが不安な方 → Wi-Fiが遅いときの対処法
まとめ
PlayStation Portalは、PS5のゲームを8インチの画面で手軽に遊べる専用機です。値上げで約4万円になり、PS5かPS Plus プレミアムが必要な点は弱みですが、スマホのバッテリーを気にせずDualSenseに近い感覚で遊べるのは大きな魅力でした。
まずは安く試したいならBackbone One、タブレットでも遊びたいならRazer Kishi Ultra。PS5を家の中のどこでも遊びたいなら、PS Portalを選んでみてください!
ひのゆーでした!

出典: PlayStation公式サイト「PlayStation Portal リモートプレーヤー」(10月16日確認)/SIE 価格改定の発表(2026年3月、報道による)/TechInsights・GameOverDrive(重さの実測値)/BACKBONE One・Razer Kishi Ultra 販売ページ(Amazon・楽天市場、10月16日確認)/AUTOMATON・GAME Watch(Razer Kishi Ultraの国内発売情報、2024年)
