スロークッカーの選び方とおすすめ4選|電気代・電気圧力鍋との違い・欠点も解説
本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイト)を含みます。
どうも、ひのゆーです!
寒くなってくると、カレーやシチュー、豚の角煮など、コトコト煮込んだ料理が食べたくなりますよね。でも、コンロの前で何時間も火の番をするのは大変…。
そんなときに便利なのが「スロークッカー」です。材料を入れてスイッチを押すだけで、低い温度でじっくり煮込んでくれます。
この記事では、スロークッカーとは何か、電気圧力鍋との違い、電気代の目安、選び方とおすすめ4機種を紹介します!
スロークッカーとは?できること
スロークッカーは、陶器などの内鍋をヒーターでゆっくり温めて、低めの温度で長時間煮込む電気調理鍋です。欧米では定番の調理家電として知られています。
作りやすいのは、こんな料理です。
- カレー、シチュー、ポトフなどの煮込み料理
- 豚の角煮、手羽元の煮物、煮豚
- 黒豆などの豆料理
- おでん、スープ
火を使わないので、出かける前や寝る前にセットしておけるのが大きな魅力です。

電気圧力鍋・低温調理器との違い
| 項目 | スロークッカー | 電気圧力鍋 | 低温調理器 |
|---|---|---|---|
| 得意なこと | 低温で長時間煮込む | 圧力をかけて短時間でやわらかく | 決まった温度をキープ(ローストビーフなど) |
| 調理時間 | 長い(数時間) | 短い | 中〜長 |
| 操作 | 強・弱・保温を選ぶだけのものが多い | メニュー選択式が多い | 温度と時間を設定 |
| 価格帯 | 数千円〜1万円台 | 1万円台〜 | 数千円〜1万円台 |
「とにかく早く作りたい」なら電気圧力鍋、「時間はかかってもいいからほったらかしで煮込みたい」ならスロークッカーが向いています。
電気圧力鍋が気になる方は電気圧力鍋の選び方、低温調理器が気になる方は低温調理器の選び方もあわせてどうぞ。
スロークッカーの電気代の目安
スロークッカーは消費電力が小さいのが特長です。たとえばツインバードのEP-4714Bは、強110W・弱70W・保温40Wです。
1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算すると、
- 強で6時間: 110W×6時間=0.66kWh → 約20円
- 弱で8時間: 70W×8時間=0.56kWh → 約17円
ずっと最大の消費電力で動いたと仮定した目安ですが、長時間煮込んでも電気代は数十円程度に収まります。
スロークッカーの欠点
便利なスロークッカーですが、知っておきたい弱点もあります。
- 時間がかかる: 短時間でサッと作りたい料理には向きません
- 焼く・炒めるはできない: 炒め玉ねぎなど下ごしらえが必要な料理は、フライパンで済ませてから入れる必要があります
- 陶器の内鍋は重い: 製品によっては本体が3kg以上あり、洗うときに重く感じることがあります
- 煮詰める料理は苦手: ふたをしたまま加熱するため、水分が飛びにくく、汁気が多めに仕上がります
スロークッカーの選び方
1. 容量は人数に合わせる
- 1〜2人: 1.5L前後
- 2〜3人: 1.5〜2L前後
- 3〜4人・作り置き: 3L前後
煮込み料理は作り置きすることも多いので、迷ったら少し大きめを選ぶと便利です。
2. タイマー・自動保温があるか
出かけている間に調理するなら、タイマーや自動保温があると、仕上がった後に煮込みすぎるのを防げます。シンプルな機種は「強・弱・保温」の切り替えだけのものもあります。
3. 内鍋の素材とお手入れ
陶器の内鍋は熱をじんわり伝えて、煮崩れしにくいのが魅力です。内鍋とふたを取り外して洗えるかもチェックしましょう。
4. レシピ付きかどうか
初めて使う人は、専用レシピブックが付いていると使い方のイメージがわきやすいです。
おすすめのスロークッカー4選
| 項目 | アイリスオーヤマ PSC-20K | ツインバード EP-4714B | アルコレ ASC-22D | クイジナート PSC-400PCJ |
|---|---|---|---|---|
| 容量 | 1.6L | 1.5L | 1.7L | 3L |
| 消費電力 | 強175W/弱115W/保温60W | 強110W/弱70W/保温40W | — | 215W |
| 操作・機能 | 強・弱・保温 | 強・弱・保温 | ボタン操作、専用レシピ50種付き | タイマー、自動保温 |
| 重さ | 約2.2kg | 約2.2kg | 約3.4kg | — |
| 参考価格(楽天・10/20確認) | 16,970円 | 5,500円 | 9,878円 | 16,923円 |
※各製品のAmazon・楽天の商品ページの記載による。「—」は確認できなかった項目です。価格は販売店によって大きく異なる場合があります。
ツインバード EP-4714B:安くて扱いやすい入門モデル
強・弱・保温の3モードを切り替えるだけのシンプルなモデルです。消費電力が小さく、2〜3人分にちょうどいい1.5Lサイズ。まずはスロークッカーを試してみたい人におすすめです。
参考価格: 5,500円(税込・10/20確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
アイリスオーヤマ PSC-20K:定番の1.6Lモデル
1.6Lの容量で、調理できる量は約0.5〜1.6L。強・弱・保温の3段階で、角煮やカレーなど定番の煮込みを作りやすいモデルです。レシピが4つ付いています。
参考価格: 16,970円(税込・10/20確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
アルコレ ASC-22D:レシピ付きで初心者に
レシピ動画サービス「DELISH KITCHEN」とのコラボモデルで、専用レシピブックが50種類付いています。陶器の鍋でじっくり煮込むので、味がしみやすく煮崩れしにくいのが特長です。
参考価格: 9,878円(税込・10/20確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
クイジナート PSC-400PCJ:家族用・作り置きに3L
3Lの大容量で、タイマーと自動保温を備えたモデルです。家族分のカレーやスープをまとめて作りたい人、週末に作り置きしたい人に向いています。
参考価格: 16,923円(税込・10/20確認)。価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。
価格は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

よくある質問
Q. スロークッカーの電気代はいくらですか?
A. 機種によりますが、消費電力110Wのモデルを強で6時間使った場合で約20円が目安です(1kWhあたり31円で計算)。長時間使っても電気代は数十円程度に収まります。
Q. スロークッカーの欠点は何ですか?
A. 調理に時間がかかること、焼く・炒めるができないこと、陶器の内鍋が重いことなどです。短時間で作りたい人には電気圧力鍋が向いています。
Q. 電気圧力鍋とスロークッカーはどちらがいいですか?
A. 時短を重視するなら電気圧力鍋、ほったらかしでじっくり煮込みたいならスロークッカーがおすすめです。価格を抑えたい人もスロークッカーが選びやすいです。
Q. スロークッカーと低温調理器の違いは何ですか?
A. スロークッカーは鍋ごと加熱して煮込む家電、低温調理器は湯せんの温度を一定に保ってローストビーフなどを作る家電です。煮込み料理ならスロークッカー、肉をしっとり仕上げたいなら低温調理器が向いています。
Q. スロークッカーで何が作れますか?
A. カレー、シチュー、豚の角煮、煮豚、ポトフ、豆料理、おでんなどの煮込み料理が得意です。
まとめ
スロークッカーは、材料を入れて待つだけで、低い電気代でじっくり煮込み料理が作れる家電です。寒い季節の煮込み料理づくりに1台あると、料理の手間がぐっと減ります。
- 安く試したい → ツインバード EP-4714B
- 定番モデルがいい → アイリスオーヤマ PSC-20K
- レシピを見ながら作りたい → アルコレ ASC-22D
- 家族分・作り置きに → クイジナート PSC-400PCJ
ぜひ自分の暮らしに合った1台を見つけてください!
ひのゆーでした!

